decoの小さな台所。

季節ごとに起こりがちな体の不調の予防・改善を目指し、どこにでもある食材で、簡単に作れる、薬膳料理レシピを発信中。(注:ジャンクなものやしょーもない話もアリ〼)


こんにちは~。

今朝、息子と車で出かけるときに、
「さぁ、出発しますよー」て言うたつもりが、

寒さで口がうまいこと回らず、
「さぁ、出発ちまつよー」てなってしもて。(^^;)


幸い、姉さんはいなかったので(セーーフ!?)て思ったんですが、
(姉さんがいたら間髪入れずにきっついツッコミ入るからねw)

「ママ、出発ちまつってー!(笑)」
て息子に笑いながらツッコミ入れられてしもたわ。( ̄▽ ̄;)

くぅーーー、アウトかー!て思いつつ、
息子もツッコミ入れれるくらいに成長したんやなぁ~って妙に感慨深かったり。

複雑な心境でした。(笑)



さてさて、寒い日が続いてますが、
みなさま風邪など引いてませんでしょうか?

喉からきたり、鼻からきたり、寒気がしたり、いきなり熱が出たり。
風邪引きのサインはいろいろあるかと思うのですが、

私の場合、喉からくることが多くて。

で、喉の違和感というか?
いがらっぽい感じがしたときに、すかさず作るものがあって。


はちみつ大根3


↑『大根のはちみつ漬け(はちみつ大根)』


おばあちゃんの知恵袋みたいな感じで耳にしたことor実際に飲んだことある方も結構いてはるんちゃうかなぁ~と。^^

私は、以前は「かりんのはちみつ漬け」を作って飲んでたんですけど(めちゃおいしい&効果絶大なんですけど)、かりんってほんの一時期しか手に入らない&出来上がるまでかなり日数かかる(※約1~2ヵ月かかる)ので、最近は作ってなくて。(^^;)

より簡単ですぐに完成する「大根のはちみつ漬け」に頼るようになりました。


はちみつ大根1


材料は、「大根」と「はちみつ」の2つだけ


「大根」は、体の熱を取り、体を潤し、口の渇きや喉の痛み、咳・痰を改善する食材。

「はちみつ」は、肺を潤し、から咳の改善にいい食材。(※ただし1歳未満の赤ちゃんにはNG)


ね?効きそうでしょ?



作り方は、この2つを漬けるだけ


めちゃくちゃ簡単!

そして、漬けてから4時間後くらいから飲める!


なので、「あれ?なんか喉に違和感ある・・・?」て思ったら、そっこう作って飲むのがポイント!

喉のいがいがや軽めの喉の痛みなら、悪化せずにすぅーっと治ってくれることが多いです。^^
(※ひどくなってしまってからだとやっぱり治りにくいので、なるだけ早めに作って飲む!これに限ります!)

(※ちなみに、4時間待てん!一刻も早くケアしたいー!てときは、大根のはちみつ漬けを作るついでに、大根をちょいとすりおろし、その汁とはちみつを1:1くらいの割合で混ぜたものを飲みます。これも結構効きます。で、4時間後からは大根のはちみつ漬けを飲むって感じにしています~)



作り方は、こんな感じ。

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『大根のはちみつ漬け』

【材料】(3日で飲み切りやすい分量)

・大根 100g
・はちみつ 80~90g

【作り方】
①きれいに洗った大根を皮付きのまま3mmくらいの厚さのいちょう切りにし、キッチンペーパーで水気をふき取る。

②清潔な保存容器に大根を入れ、はちみつを注ぎ入れる(大根が完全に隠れるほど入れなくても、少し顔を出すくらいの量でOK)。フタをして、時々瓶を回してはちみつを全体に馴染ませつつそのまま4時間~一晩置く。(大根から水分が出てきて大根がしわっとなり、はちみつがさらっとした液体になったら完成。大根を取り除き、冷蔵庫で保存し、3日以内に飲み切る)


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今回、経過を写真におさめてみたので、参考までに。

はちみつ大根漬けてすぐ

これが、漬けてすぐの状態。
大根がぜんぜん漬かってないけど、大丈夫!(ほんまかいな)

たまーに瓶を回したり振ったりしてはちみつを全体に行き渡らせてあげるのがポイントです。

はちみつ大根2時間後

これが、約2時間後。

大根から水分が出てきて、大根が全部漬かりつつあります。

はちみつ大根漬けて4時間後

これでだいたい4時間後。

さらに水分が出て、大根にしわがよってきてるのがわかります。

はちみつ大根一晩

そしてこれが、一晩置きましたの図。

大根、しんなりしわしわ~。
(干したみたいな感じになってます)


ここで、大根を取り除きます。

はちみつ大根4

こんな感じで。

大根を入れたままにすると、大根の匂いが移りすぎて飲みにくくなってしまうので。(^^;)

て書くと、そんなに匂いすごいん?!て不安になるかと思うのですが、
まぁたしかにフタをあけた瞬間は「大根ーーー!!」て感じで、ちょっと怯む部分もあるかもですが、(←ちょっとだけ怯んだ人)

実際飲んでみると、ほとんど大根の匂いは感じないし、
おいしく飲めると思います。(ちょっと薄まったさらっとしたはちみつって感じ)


私は一回に大さじ1杯くらいを、1日に2~3回飲むようにしています。

シロップをすくうときは、清潔なスプーンor大さじで。
私は、ダイレクトにおちょこにちょこっと(←)注ぎ入れて飲んでます~


飲むときは、ゆっくりと喉を通す感じというか?
シロップで喉をしっかり潤してあげるような感じで飲むのが◎。

あと、あまり日持ちしないので、3日以内をめどに飲み切ります。

もしも早く治ってシロップが残ったら、
熱湯で割ると(お好みで少しレモン汁を加えて)、おいしく飲み切れるかと思います。^^




でね。
漬けたあとに取り除いた大根なんですけど・・・

もちろん、捨てずに食べますよーーー!(もったいないw)

最初の頃は、そのままグリーンサラダにぶちこんで食べたりしてたんですが、(笑)
最近は、こんな風にして食べてます。

大根佃煮1


↑『大根と昆布の佃煮風』

これが!
めちゃくちゃおいしくてーー!(≧▽≦)

もはやこれ目当てに大根のはちみつ漬け作りたいくらい。(w)


大根佃煮4


適度に水分の抜けた大根は、干した大根みたいな食感で、
適度にはちみつの甘みもあって、佃煮っぽくするとほんっとにおいしい!

ほかほかご飯がススムススムーー!


これも一応、作り方書いておきまーす!

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『大根と昆布の佃煮風』


【材料】


・はちみつに漬けたあとの大根 全部

・だし昆布 10×10cm分くらい

・水 100cc
・白いりごま 小さじ1

<A>

・酢 大さじ1/2

・酒 大さじ1

・砂糖 大さじ1

・みりん 大さじ2
・醤油 大さじ2



【作り方】

 
佃煮工程1

佃煮工程2

①小鍋に水を入れ、だし昆布を食べやすい大きさ(1.5~2cm角くらい)にキッチン鋏で切って入れ、30分ほど置く。


佃煮工程3


佃煮工程4

②鍋を中火にかけ、煮立ったら<A>を加え、再度煮立ってきたら大根を加え、中火で10~15分ほど煮る。(※アクが出たら取り除きながら)


佃煮工程5


佃煮工程6

③汁気が少くなり軽くとろ~んとしていたら、火を止めて白ごまを加えて混ぜる。冷めたら汁気を切って保存容器に移し、冷蔵庫で保存する。



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これを作りたいがために、大根を薄めのいちょう切りにして漬けています。笑
(一般的には1cmくらいの角切りにして漬けるのが多いかと思います~)


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


以上、大根のはちみつ漬け&漬けたあとの大根活用レシピでした~。

大根のはちみつ漬けは薬ではないので、ひどい症状には太刀打ちできなかったりするけど、
初期の軽めの症状のときには威力を発揮してくれるので、「ん?!」て思ったら即仕込んで飲んでます。

早め早めにおうちでケアすることで、
お薬や病院に頼らずに済めば、ありがたいなぁ~と思うので。^^
(なんせこの時季はなるだけ病院には行きたくない・・・)


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