こんにちは~。

今週もはじまりましたね!

気付けば冬休みまであと2週間(!!)やし、

こどもたちが元気に2学期を終えられるよう、
さらに体調管理に励まねばなぁ~と思ってる今日この頃。

なるだけ体を温めるもの、
そして、野菜をたっぷりとるように心がけてます。

たとえば、こんなん作ったりして。


塩ポトフ2


↑『野菜たっぷり塩ポトフ』

野菜たーーっぷりの、塩ポトフ。

野菜の甘みとうまみが堪能できて、
体の芯からじんわりと温まる、うれしい一品です。^^


具材は、せせり・ベーコン。
そして、じゃがいも・人参・キャベツ・玉ねぎ・セルリー。

野菜たっぷり!!(てかほぼ野菜。笑)


塩ポトフ8


お肉少なめやし、
せせりとベーコンって食べ応えはあまりないんやけど(笑)

どちらもうまみがすんごいから、めっちゃおいしいスープになってくれる!

そして、たっぷりの野菜たちからも、
甘みとうまみがいーーーっぱい出てくるので、

ほんまにびっくりするほどおいしいスープになるんですーー!


なので、味付けはシンプルに塩のみで。

他にはなーーんも調味料を入れないんやけど、
これがびっくりするほどおいしいスープになるんですよん。^^


塩ポトフ10

塩ポトフ13


せせりはぷりっと弾力があって、
うまみたっぷりで。

ホクホクのじゃがいもや、
口の中でとろけていくようなやわらかいセロリやキャベツ・玉ねぎたちは、

野菜それぞれの甘みとうまみが口の中いっぱいに広がる感じで、めちゃおいしー♪


塩ポトフ14


そして、なんといってもこのスープ!

せせりとベーコンのうまみ、
野菜たちのやさしい甘みとうまみがたっぷり染み出ていて、

ほんっとにおいしい~(*´▽`*)

うまみたっぷりだけど、濃厚な感じではなく、
すっきりとしていて、その分「うまみ」が際立つ感じ。

塩だけで十分すぎるほどおいしいスープになってます。^^



ちなみに、セロリは、
この間段ボールいっぱいに届いた静岡県産の「セルリー」を使用。

セルリー1


これね!(やっぱ迫力あるわw)

そのままかじると、ものすっごくみずみずしくてさわやかな風味が口いっぱいに広がる感じで、
野菜スティックにして食べると最高においしい!

だけど、セロリが苦手な姉さんや息子には、
生のままだとやっぱりキツイらしく・・・。(^^;)


ところが!!

今日みたいなポトフとかスープとかに入れて、じっくり煮込んであげると、
あら不思議!!

セロリが入ってるって気付きもせずに、
「おいしいおいしい~♪」て大喜びで食べてくれるんですよーん。

(途中で「セロリ入ってんねんで~」言うたら、「えぇーっ!!」てびっくりしつつおいしいおいしい言うて食べ続けてましたわ。笑)


煮込んだセロリって、あの独特の風味はほとんどなくなって、
甘みの方が強い感じになるからかな~と。

しかも、セロリから出てくるうまみで、
スープがものすんごくおいしくなるっていうね。

セロリをスープや煮込み料理に入れるの、めっちゃおすすめでーす!(^O^)/
(みなさんやってはるかもですが~)



それでは、レシピです。

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『野菜たっぷり塩ポトフ』

【材料】(4人分)

・せせり 350g

・ベーコン 2枚

・じゃがいも(大) 2個

・たまねぎ 1個

・キャベツ 1/4個

・にんじん 1本

・セルリー(セロリ) 1本(茎のみ使用、葉は別の料理に活用)

・水 1200cc

・塩 小さじ2

・ブラックペッパー 適量


【作り方】


塩ポトフ工程1

①じゃがいもの皮をむいて一口大にカットしてさっと水にさらし、人参も皮をむいてじゃがいもより小さめにカットする。セルリーの筋を取って3~4mm幅にスライスする。


塩ポトフ工程2

②鍋に水を入れ、じゃがいも・にんじん・セルリーを入れて火にかける。煮立ったらフタをして、弱めの中火で10分煮る。


塩ポトフ工程4


塩ポトフ工程3

③(②を煮る間に)せせりを食べやすい大きさにカット、ベーコンは1cm幅にカット、キャベツはざく切りに、玉ねぎは太めにスライスする。


塩ポトフ工程6


塩ポトフ工程8

④10分経ったら、せせり・ベーコン・キャベツ・たまねぎを加え、煮立ったらアクを取り除き、フタをして弱火で10分煮込む。


塩ポトフ工程9

⑤塩を加えて混ぜ、さらに2~3分ほど煮込む(※じゃがいもや人参にすっと竹串が通ればOK)。味をみて薄ければ塩で調整する。器に盛りつけ、お好みでブラックペッパーをふる。



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材料切ったら、あとは順番に鍋に放り込んで煮込むだけ。

煮込み時間もトータルで30分以内やし、
煮込む間に他のおかずの準備なんかもできちゃいまーす。


塩ポトフ6


「鶏肉」は脾と胃を温めてその働きを高め疲労回復効果に優れ、「豚肉」は腎を補い、気・血を補って体を潤し、から咳や、肌の乾燥便秘の改善に◎。
「じゃがいも」は気を補い、脾の機能を高め胃腸を整え便秘の改善にもよく、ビタミンCも豊富で美肌に◎。「人参」は血を補い、肝や肺の働き、脾の機能をととのえ効能があって、「玉ねぎ」は血の巡りをよく胃腸の働きを助ける効能があって。

そして、「セロリ」には体の熱を取り上に上った「気」を下のおろしてくれる効能、体内の余分な水分を排出してむくみを解消する効能、肝を補目のトラブルを改善してくれる効能、そして、セロリのすっきりとした香りには気の巡りをよくしてイライラやストレスを解消してくれる効能があって。

疲労回復・風邪予防胃腸の疲れがあるときや、
年末の忙しさでストレスやイライラを感じてる方などにおすすめの一品です。^^


塩ポトフ9

やっぱり冬には、
こういうの(煮込み料理)がええですなぁ~

体が温まって、元気がでるわ。^^

また作ろーっと♪

***

【薬膳メモ】

<鶏肉>
腎を補い、脾の機能を鍛えて胃腸の調子をととのえる。老化防止にも◎。
五臓を補い、虚弱体質の改善に◎。
抗酸化力が高く、がん予防や生活習慣病予防にもいいとされる。

<豚肉(ベーコン)>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補ってくれるので、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)

<セロリ>

体の熱を取り、体の中で、上に上がった「気」をおろしてくれる働きがある。

その特有の香りには(これが苦手な方が多いと思うんだけど・・・)ストレスを和らげる効果がある

肝をととのえ、目のトラブル(目の充血など)にもいいとされる。  

体内の余分な水分を排出する効能も→むくみ解消に◎

食物繊維も豊富で便秘解消にも◎

(※茎よりも「葉」に薬効成分が高いので、「葉」も一緒に食べた方がいい) 

<じゃがいも>
気を補い、無力感や、疲れた体に、元気を与えてくれる。
脾の機能を高めて胃腸を整える。便秘の改善にも。→美肌に。
※ビタミンCが豊富で風邪予防にも。
※カリウムが豊富で、余分なナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果も。

<人参>

脾の機能を整え、胃などにある消化しきれていないものを取り除く効能がある。

→脾胃の機能がまだまだ未発達な子供の、消化不良にいいとされる。

血を補い、肝の働きを整え、貧血や、目のトラブルを改善する。

 →疲れ目、かすみ目などの視力の不調(=明目)や、夜盲症、ドライアイにも。

★成長期の子供や、パソコンをよく使う方に、おすすめの食材!★

<玉ねぎ>
気・血の巡りをよくし、体を温めてくれる。 →美肌に。
粘りのある痰や咳の緩和に。
胃腸の調子を整え、消化を促進し、胃の不快感の改善に。


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