おはようございまーす。^^
昨日、姉さんと
「落ちた食べ物は食べれるか食べれないか」という、幼稚園?小学生?レベルの話が始まって。 (なにきっかけやねん)
私 「ん~~、落とすものと落とす場所によるかな~。」 (おいおい・・・)
姉 「え~~、3分ルールで、たいていのもんはいけるやろ!」
(・・・3分は長すぎやろ。 ( ̄ー ̄;)
私 「それ、3秒ちゃうか?3分は完全にアウトやろ~」
姉 「えっ、ほな30秒で・・・」 (←粘るw)
私 「せめて3秒以内でー!」 (←とめろ)
あ、
またしょうもない話を書いてしまった・・・。(゚_゚i)
今日はめちゃ焦ってるのにぃー!
めんつゆを使った「肉×麺」のアレンジレシピ・・・気付けば今日の正午が締切でー!(><;)
でも、最後にもう1つ、アップしたいレシピがあるーーー!
なので、
必死のパッチで書き上げますーーー!!! オリャァ--ー! (空回りするパターン)
↑ 『薬味たっぷり・やわらか豚しゃぶのおろしトマトつゆそうめん』
最近、やけに暑いでしょ~?
冷たくて喉越しのいい素麺が、とにかくおいしくて~♪
(いまからこれやと、真夏はいったい何食べるんだ・・・とちょと心配)
この日は、冷たいそうめんの上に、
やわらか~い豚しゃぶと、た~っぷりの薬味を乗せて、
生姜をきかせた「おろしトマトつゆ」をぶっかけました~!
・・・うそ、ぶっかけてません。w
ぶっかけたら見た目がイマイチなんで、
先にトマトつゆを器に張ってから、そうめんを盛って、豚しゃぶ&薬味をトッピングしました。
誰にもお見せしないときは、躊躇なくぶわーとぶっかけますけど~。(笑)
ちゅるちゅる喉越しのいい「そうめん」、
酸味のある「トマト」、どちらも、体の熱を取る効能があるんです~。
暑いと食べたくなるのも、うなずけますよね~。
「そうめん」×「トマト」、
暑い時期にぴったりの、おいしい組み合わせです。^^
でも、体をひやしすぎるのも気になるとこなんで、
体を温める「薬味」を添えて、冷え過ぎを緩和&おいしさもアップ!
いい感じ~。^^
「おろしトマトつゆ」、トマトの色が、きれいでしょ~?^^
これ、
「丸ごとすりおろした完熟トマトとめんつゆと混ぜたもの」なんですけど、
2つを合わせるだけで、
トマトのうまみと出汁の風味が楽しめる、とってもおいしいおつゆになるんです!
ここに「おろし生姜」を加えると、さらにうましー!(たっぷりめがおすすめ!)
このおつゆを、
やわらか仕上げの豚しゃぶと、細くてコシのある素麺に絡めて食べると・・・
すごくおいしいんです♡
トマトつゆに入れてるおろし生姜と、
トッピングしてる大葉、ねぎ、茗荷などの薬味が、これまたすごくいい仕事してくれてて・・・
ほんとにおいしいんです♡
あ、
トマトは必ず「完熟」を使ってくださいね!
おつゆのおいしさが全然違ってくるんで・・・!
トマトの大きさや水分量etcによって、めんつゆの量も微妙に調整した方がいいので、
レシピも、ちょっと曖昧な感じになってます・・・お許しを・・・!(>_<)
曖昧ながらも、ポイントはあります!
「めんつゆ(2倍濃縮)を入れ過ぎないこと!」
めんつゆの味がトマトに勝ってしまうと、イマイチで。
「トマトの方が勝ってるけど、ちゃんと出汁の風味を感じるわ~」くらいがちょいどいいです。(わかりづらいわヽ(;´Д`)ノ)
ちなみに、トマトって、すりおろすとこんな感じ。↓
うまいこと、皮だけ残ってくれまーす。 (みんな知ってる~)
なぜだか泡立ってますが、泡立ててないですよ~
すりおろしただけで~す (なんでアワアワなってんねやろ~?)
ここにめんつゆを加えて混ぜ混ぜすれば、おいしい「おろしトマトつゆ」の出来上がり♪
ちなみにちなみに、
めんつゆは、こちらを使用。↓
もう何度も登場してます、
ミツカン「追いがつおつゆ2倍」でーす。
すりおろしたトマトとも、相性ぴったりでーす。^^
よかったら、
GW中のお昼ごはんにでも、作ってみていただけるとうれしいです。
(夏休みにもいいですね~て気が早すぎ、笑)
よかったら、
GW中のお昼ごはんにでも、作ってみていただけるとうれしいです。
(夏休みにもいいですね~て気が早すぎ、笑)
めんつゆでアレンジ麺の料理レシピ
***
【薬膳メモ】
<小麦(そうめん)>
涼性で、体の余分な熱を取り、口や喉の渇きを癒す。 →夏バテのときによい。
お腹の張りを解消し、胃腸の機能を整える。下痢のときにも。
心の不安感などをとって落ち着かせる。不眠の解消にも。
腎を補うので、体を丈夫にする。
<豚肉>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補ってくれるので、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)。
<トマト>
夏が旬なので、体を冷やし、喉の渇きを止めてくれる働きがある。
(冬に食べるなら、体をあたためるものと組み合わせると、○。)
胃腸の働きを助け、血液サラサラ効果もあるので、美肌やアンチエイジング効果も。
<紫蘇(大葉)>
気のめぐりをよくし、胃の働きを整える。(※香り成分は、ストレス解消に効果あり)
血のめぐりもよくしてくれ、体を温めてくれる。貧血に○。
→冷え症の人は積極的に摂ると○。 美肌効果も大。(特にシミ対策に!)
→寒気からくる風邪のときにも○。
花粉症やアトピーなどのアレルギー症状の緩和にもいいとされる。
<茗荷>
独特の香りがあり、食欲増進効果がある。
気の巡り、血の巡りをよくしてくれ、生理不順や生理痛にもよいとされる。
体内の老廃物を排出する。 口内炎や、のどの痛みにも。
むくみの解消にもいいとされる。
<ねぎ>
体をあたためてくれるので、寒気からくる風邪のときにいい。免疫力も高めてくれる。
胃腸の働きを整えてくれる。
<白ごま>
白ごま・・・潤いを補うので、皮膚に潤いを与え、便秘の解消にも。
体を温めてくれ、慢性的な冷えに効果的。→免疫力アップ、老化防止にも。
寒さからくる風邪に効果的。
脾と胃を補い、食欲増進に。
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『薬味たっぷり・やわらか豚しゃぶのおろしトマトつゆそうめん』
【材料】(2人分)
・素麺 3束(お好みで4束でも。4束だと食べ応えがすごいです)
・完熟のトマト 2個(すりおろすとだいたい300ccくらいになります)
・ミツカン追いがつおつゆ2倍 100cc(~150cc味をみながら調整します)
・おろし生姜 小さじ1~(たっぷりがおすすめです)
・豚肉しゃぶしゃぶ用 200g
・大葉 4~5枚(千切りに)
・茗荷 1~2個(細く斜め切りに)
・ねぎ 1~2本(小口切りに)
・白すりごま 適量
<下味>
・塩 少々
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1
【作り方】
①豚肉に、<下味>の材料をもみこむ。薬味を刻む。
②トマトをすりおろし、すりおろしたトマトとめんつゆを混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やしておく。
(※トマトの大きさや水分によって、めんつゆの分量が変わってきますので、味をみながら調整してください。めんつゆが多すぎるとトマトの味が損なわれるので、控えめがおすすめです)
②鍋に湯を沸かし、沸騰したら一旦火を極弱火にする。ふつふつ・・・となるかならないかくらいの温度になったところで、お肉を5枚ずつくらい広げて入れ、じっくりゆっくり火を通す(※常に、ふつふつ・・・となるかならないかくらいの温度を保てるように、時々火を強めたりしつつ調整します)。肉に火が通ったら、ザルにあげて冷ます。
③鍋に再び湯をわかし、素麺をゆで、流水でよく洗い、氷水でしっかりしめて水気を切る。
④器にトマトつゆを張り、そうめんを盛り、豚しゃぶと薬味を乗せる。白すりごまをぱらりとかけたら完成!
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まだ時間があるので、ちょこっとチビネタ。(必死のパッチで書いた甲斐があったわw)
チビの、最近のお気に入りの遊びです。↓
(写真ブレブレですが・・・)
ガムテープの芯に両手を突っ込む。
そして、
「逮捕します!」て言われるのが、好き。 (Mですか?笑)
たまたまチビがこれを初めてやったときに、
旦那が「逮捕します!」て何気なく言ったんですけど、これがなぜかツボったらしく~
それ以来、なにかっていうとガムテープに手を突っ込んで、
ニヤニヤしながら見せにくるようになり~
「逮捕します!」ていうと、ゲラゲラ笑って喜びます。(笑)
(ちなみに、何も言わずにだまってると、怒ります。(;^_^A)
今日もたっぷり
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