decoの小さな台所。

季節ごとに起こりがちな体の不調の予防・改善を目指し、どこにでもある食材で、簡単に作れる、薬膳料理レシピを発信中。(注:ジャンクなものやしょーもない話もアリ〼)


こんにちは~。

今日はまた暑くなりそうですね。

学校のプール、気持ちいいやろなぁ~♪

ええなぁ~。
私はもうプールは無理やぁ~(水着が無理w)


はい。
それでは早速今日の一品。

青椒肉絲風2


↑『鶏むね肉と茄子のチンジャオロースー風炒め』

鶏むね肉で、青椒肉絲風の炒めものをちょくちょく作ります。
(はい、節約です。笑)

合わせる野菜は、なるだけ季節の旬のものを。

てことで、今回は「茄子」で。

彩りと食感のアクセントに「ピーマン」も少し加えて作りましたよ~。
(ピーマン加えると青椒肉絲感出るしねっ)


青椒肉絲風11

青椒肉絲風13


ピーマンはシャキッ、
茄子はとろ~っとじゅわ~っと♡

むね肉はやわらかくってふんわりとした食感で、
青椒肉絲味のタレがしっかり絡んで、おいしいー♪

ほかほかご飯にめちゃ合いまーす!
(もちろんお酒にも合いますよ~)


節約料理やけど、
旦那も姉さんも、めっちゃ喜んでわしわし食べてくれました。^^
(※ド偏食の息子は茄子は食べず、むね肉とピーマンのみでしたけどw)



それでは、作り方です。

□■□■□■□■□□■□■□■□■□


『鶏むね肉と茄子のチンジャオロースー風炒め』

【材料】(3~4人分)

・鶏むね肉 200g

・ピーマン(大) 2個
・茄子 1本(約140g)

・片栗粉 大さじ1/2

・米油 大さじ2

・ごま油 大さじ1/2


<A>

・塩 ひとつまみ

・酒 大さじ1/2

 
<B>
・酒、醤油、オイスターソース 各大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・鶏ガラスープのもと 小さじ1
・おろし生姜 チューブで2cm

・おろしにんにく チューブで1cm



【作り方】

青椒肉絲風工程1

①ピーマンを細切りにする。茄子を縦にくし形に切り(太すぎないように、長ければ半分に切って)、塩水に浸して(5分ほど)あく抜きをし、ざるにあげて水気を切る。

青椒肉絲風工程2

②鶏むねの肉の皮をはぎ取り(皮は他の料理に使ってください)、薄くそぎ切りにしてから1~1.5cm幅くらいに切る。ポリ袋に入れ<A>も加えてよくもみこみ、片栗粉をまぶす。<B>を混ぜ合わせておく。

青椒肉絲風工程3

青椒肉絲風工程4

③フライパンに米油を熱して中火に落とし、茄子の水気をぎゅっと絞って加えて炒める。茄子がしんなりしたら一旦取り出す。

青椒肉絲風工程5

④フライパンにごま油を足し、弱めの火加減にしてむね肉を加えて炒める(むね肉同士がくっつきやすいのでできるだけ離して広げる)。片面の色が変わったらひっくり仕返してふたをし、蒸し炒めにする。

青椒肉絲風工程6

青椒肉絲風工程7

青椒肉絲風工程8

⑤むね肉にだいたい火が通ったら(約3分)、中火にあげてピーマンを加えて炒める。ピーマンを好みの加減に炒めたら、茄子を戻し入れてさっと炒め合わせ、<B>を加えて全体に味を絡ませて完成。


□■□■□■□■□□■□■□■□■□


ポイントは、

◆むね肉を薄くそぎ切りにしてから1~1.5cm幅に切り、下味をしっかりもみこむ・片栗粉をまぶす・焼きすぎない(むね肉がふんわりやわらかく仕上がる)
◆茄子は油でしっかりと炒め、ピーマンは炒めすぎない(色よく&食感よく仕上げるため)

うちの家族は、ほんまはしっかり炒めてくったりしたピーマンが好きなのですが(過去のピーマンレシピもたいていしっかり炒めてます)、

青椒肉絲風のものに関しては、シャキっと仕上げにしています。

やっぱこれにはシャキッとなピーマンが合うと思うし、家族もなぜかおいしい~言うてしっかり食べてくれるんで。^^


あとは、茄子を炒めるのに「米油」を使うこともポイント!

茄子ってちょっと多めの油で炒めると、色よくおいしく仕上がるんやけど、
いかんせん、油っぽくなるのが気がかりな点で・・・

でも米油やと、油っぽくならずあっさりと仕上がるし、時間が経っても油臭くなったりしないので。^^


青椒肉絲風4


(しつこいですが)梅雨どきは、とにかく胃腸が弱って体内にいろんなものが滞り、体に不調が起こりやすくなります。

なので、気を補ったり脾の機能を高めたり、気血の巡りをよくしたり、余分なものを体外に排出することが大事で!

「鶏肉」は気を補い、脾・胃を温めその働きを高め、「ピーマン」と「茄子」は血の巡りをよくし、「茄子」は胃腸の調子を整え体内の余分な水分を排出してむくみを解消してくれる効能があって。

梅雨の養生にぴったりの一品です。^^
(夏ばての予防・解消にもいいですよ~)


青椒肉絲風6

体にいろんな不調が出やすい梅雨時季。

必要なものを補いつつめぐりをよくし、いらないものはしっかりと出す!

これで、元気に梅雨を乗り切っていきましょー♪(^O^)/



***

【薬膳メモ】

<鶏肉>
気を補い、脾と胃を温め、その働きを高めてくれる。
成長・発育を助ける→成長期のこどもに。(生殖能力を高める働きも)
皮にはコラーゲンも。→美肌、老化防止。

<茄子>
体の熱を取り、胃腸の調子を整えてくれるので、夏ばてや食欲不振なときに。
(体を冷やしすぎないように食べすぎに注意し、体を温めるものと一緒に食べるようにする)
利尿効果が高く、むくみを取ってくれる。
血の巡りをよくする。


<ピーマン>
血の巡りをよくし、美肌に効果的。
「肝」に気が上ってめまいがしたり耳鳴りがするような症状を、落ち着かせてくれる。
「不安感」を鎮めてくれる。
胃腸の調子をととのえ、食欲増進にも。
抗酸化作用に優れ、アンチエイジングにも効果的とされる。


******

「LINE」で更新通知を受け取ることができます。

よかったら、登録お願いしまーす。^^

****************************************

★お手数をおかけして申し訳ないのですが、日々の更新の大きな励みになってますので、 お帰りの際ぽちっと応援いただけるとすごーくうれしいです。 ^^(クリックしていただくと、このブログのランキングが上がる仕組みです) 

レシピブログに参加中♪ 

最後まで読んでくださりありがとうございました!今日もいい一日でありますように~。^^
****************************************




↑このページのトップヘ