こんにちは。^^

昨日まで快晴でえらい暑かったのに、
今日は朝からしとしと雨降り。

そして、ちょいと肌寒かったりする。(オバチャン体ついていかへん)


こんな日は、こういう一品がええなぁ~と◎。

スパイス煮4


↑『鶏肉とじゃがいもと金時豆のほっこりトマト煮』


鶏肉・じゃがいも・玉ねぎ・金時豆・トマトを、ストウブ鍋でコトコト煮込みました。

コトコトいうても10分ですが。(笑)
別に、ストウブじゃなくていいんですが。(笑)

今日はちょっと肌寒いので、煮込み料理も苦にならんなぁ~と思って。^^



これね、、、
今日みたいな”雨の日”や”梅雨どきの養生”にぴったりの食材をたっぷり使っておりまして!

梅雨どきは、脾を強めて湿を出すってのがすっごく大切なのですが、

脾を強めるには「甘味のもの」「黄色のもの」が、
湿を出すには「芋類」「瓜類」「はと麦」「スパイス」がいいとされていて、

今回のお料理だと、じゃがいも・金時豆・クミンなどのスパイスがこれにあたります。^^



そしてこれ、梅雨の養生にぴったりなだけじゃなく、
めーっちゃおいしい♡(自画自賛)

スパイス煮11

スパイス煮13

スパイス煮14


じゃがいもと金時豆はやさしい甘みがあってホクッとしてて、
玉ねぎはとろ~ん、トマトはじゅわ~ん、鶏肉はほろっとやわらか~♡

コンソメとかお出汁とか使ってないし、味付けも薄めなんやけど、
それぞれの素材のもつうまみと甘みがたっぷりで~

やさしい味わいの中に、ほんのりスパイシーさ(スパイス入れてるん?くらいの)があって、おいしい~♪


姉さんもド偏食の息子も、
「これおいしー♪」てパクパク食べてくれましたー!(^O^)/


スパイス煮5


ちなみに、じゃがいもは「よくねたいも(キタアカリ)」を使用。
息子も姉さんも、これを使ったポテサラが大好きで、最近常備してるんです。

キタアカリは煮物にすると煮崩れやすいと思うんやけど、
甘みが強くて、ホクッとな中にねっとり感もあって、ほんっとおいしいなぁと。^^


あと、トマトは缶詰めじゃなく生のトマトを使用。
最近、生のトマトもおいしくなってきたし、何より安かったので。(w)

生のトマト1個だけなので、酸味が立つこともトマトが主張しすぎることもなく、
トマトのうまみを拝借させてもらった感じかな。^^



それでは、作り方いきまーす!

普段アップするレシピと比べると、
ちょっと(いやかなり?)材料多いですが・・・

材料さえ切ってしまえば、あとは順番に炒めていって10分煮るだけやし、ほんっとおいしいので~。


□■□■□■□■□□■□■□■□■□


『鶏肉とじゃがいもと金時豆のほっこりトマト煮』


【材料】(4人分)

・鶏もも肉 1枚(300g)
・塩 小さじ1/4
・片栗粉 大さじ1
・じゃがいも 2個
・玉ねぎ 1個
・トマト 1個
・「金時豆ドライパック 2袋(100g)
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ1
・酒 大さじ2
・水 300cc

<A>
・ガラムマサラ 小さじ1/2
・クミン(パウダー) 小さじ1/4

<B>
・薄口醤油 小さじ1
・塩 小さじ1/2
・砂糖 ひとつまみ


【作り方】

スパイス煮工程1

スパイス煮工程2

①にんにくをみじん切りにする。玉ねぎはスライス、トマトはざく切りにし、じゃがいもは皮をむいてひと口サイズに切り、水にさっとさらしてざるにあげる。鶏肉をひと口サイズに切ってポリ袋に入れ、塩を加えてもみこむ。片栗粉をまぶす。

スパイス煮工程4

スパイス煮工程5

②鍋にオイルを熱し、中火に落として鶏肉を炒める。両面の色が変わったら、玉ねぎとにんにくを加えて炒め、玉ねぎがしんなりしたらじゃがいもを加えて炒める。

スパイス煮工程6

スパイス煮工程7

スパイス煮工程8

③じゃがいものフチが透き通ってきたら<A>を加えて炒め、粉っぽさがなくなったら水・トマト・金時豆・酒を加え、煮立ったらアクを取りのぞいてフタをして、弱火~弱めの中火で5分煮る。

スパイス煮工程9

④<B>を加えて混ぜ、フタをしてさらに5分ほど煮る(じゃがいもがやわらかくなっていればOK)。味をみて薄ければ塩で調整して完成。


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スパイスは、お好みでもっと増やしていただいても◎。
これくらいだと、ほんのりスパイスを感じる程度なので、お子さんでもぜんぜん大丈夫かなぁと。^^
(うちのド偏食息子もおいしく食べてくれたしw)


あと、ドライパックのお豆さんはコレを使ってまーす。

金時豆

毎度おなじみ、「北レシピHOKKAIDO」さんのドライパック!

ほんと便利でおいしすぎます♡


スパイス煮7


金時豆は「いんげんまめ」の一種で、温性で体をやさしく温め、脾・胃の機能を高めるとともに、体内の余分な水分を排出する効能があり、むくみの解消に◎。
「鶏肉」は気を補い、脾・胃を温めその働きを高め「じゃがいも」は気を補い、脾の機能を高め胃腸を整え便秘の改善にもよく、ビタミンCも豊富で美肌に◎。
「トマト」と「玉ねぎ」は血の巡りをよくし、胃腸の働きを助け、クミンなどのスパイスが体を温め、胃腸の調子をととのえ、体内の湿を飛ばしてくれます。
(※トマトを煮る&体を温めると合わせてるので、
トマトで体の冷やすのが心配な方でも大丈夫です)

てことで、脾を強めて湿を出したい、雨の日や梅雨時季にぴったりの一品です。^^


今日はジメジメするなぁ~て日は、
いつものお料理にちょこっとスパイスをプラスするだけでも◎。

体の中の湿を飛ばしてくれますよ~。^^
(例えるなら、ぬれた髪にドライヤーをあてるような感じ?)


スパイス煮3

今日は、煮込み料理でほっこりしつつ、
しっかり養生しようと思いまーす。^^


***

【薬膳メモ】

<鶏肉>
気を補い、脾と胃を温め、その働きを高めてくれる。
成長・発育を助ける→成長期のこどもに。(生殖能力を高める働きも)
皮にはコラーゲンも。→美肌、老化防止。


<じゃがいも>
気を補い、無力感や、疲れた体に元気を与えてくれる。
脾の機能を高めて胃腸を整える。便秘の改善にも。→美肌に。
※ビタミンCが豊富で風邪予防にも。
※カリウムが豊富で、余分なナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果も。

<玉ねぎ>
気・血の巡りをよくし、体を温めてくれる。 →美肌に。
粘りのある痰や咳の緩和に。
胃腸の調子を整え、消化を促進し、胃の不快感の改善に。


<金時豆(いんげんまめ)>
温性で、体をやさしく温める食材。
脾・胃の機能を高めるとともに、体内の余分な水分を排出する効能がある。→むくみ解消に。
また、暑気あたり(夏バテ)にも効果があるとされています。

<トマト>
体を冷やし、喉の渇きを止める働きがある。
(冬に食べるなら、体をあたためるものと組み合わせると◎。)
胃腸の働きを助け、血液サラサラ効果もあるので、美肌やアンチエイジング効果も。

<にんにく>
体を温め、下痢や、寒さからくる風邪に効果的。
咳や痰を鎮めてくれる。
胃の活動を整え、体力の回復にも。
(※はちみつとの組み合わせは×、陰虚体質の人にも×、とされる。)

<クミン>
体を温め、気の巡りをよくしてくれる。
胃腸の調子をととのえ、胃痛や腹痛などに効果があるとされる。食欲不振にも。
肝機能の向上にもいいとされる。



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