こんにちは~。
今日はこどもの日ですね。^^
息子が「オレの日やー♪」てえらい張り切っております(笑)
息子の好きなもん作ったり、
なんか楽しいこともやりたいな~
・・・何しよ?(←まだノープランw)
さてさて。
うちの旦那はんは釣りが趣味で、
例年なら休みの日に家にいてることはあまりないのですが、
今年の春はずーーーっとおうちにいてはりまして。
もはや楽しみは”飲むこと”と”食べること”だけって感じで。
(私の楽しみはそもそも年中”食べること”ですけども)
そんなわけで、
旦那用のおつまみ作り、
いつもよりちょっとだけ頑張ってます。
ちょっとだけね(笑)
昨日は1品にこんなん作りました。
↑『じゃがいもとベーコンのペペロンチーノ風炒め』
めちゃ普通。(・∀・)
どこが頑張ってんねん~て感じですが、(笑)
旦那はピリ辛でにんにくのきいたものが大好きなので、
大喜びでこれ食べながらビールぐびぐび飲んでました~(なのでまぁヨシ)
材料は、じゃがいもとベーコン。
(家にあるもので作ったのバレバレw)
作り方は、材料切ってじゃがいもをレンチン
→(レンチンしてる間に)ベーコン・にんにく・赤唐辛子を炒め、
香りとうまみが移ったオイルでじゃがいもを炒め、塩で味付け。
簡単シンプル!!
じゃがいもは外側カリッと、中はホクホク♪
ベーコンもにんにくチップもカリッと食感よくて、
うまみたっぷり&香りがよくて。
赤唐辛子の辛みがいいアクセント!
ビールがめちゃくちゃ進む味~♪
ワインにも合いますよ。^^
それでは、作り方です。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
『じゃがいもとベーコンのペペロンチーノ風炒め』
【材料】(2~3人分)
・米油 大さじ2
・にんにく 1片
・赤唐辛子 1本
・塩 小さじ1/4
・ブラックペッパー(お好みで) 適量
【作り方】
①じゃがいもの皮をむき、くし形に切る(幅は5~7mmくらい)。水にさっとさらしてざるにあげる。にんにくは薄くスライス(芯は取り除く)、赤唐辛子は種を取って小口切りに、ベーコンは1cm幅に切る。
②じゃがいもを耐熱皿に平らに並べ、ふんわりとラップをかけて電子レンジでやわらかくなるまで加熱する(今回は500Wで5分でした)
③(じゃがいもをレンジ加熱する間に)フライパンに米油、にんにく、赤唐辛子、ベーコンを入れて弱火にかけ、じっくりと香りとうまみを引き出しながら炒める。赤唐辛子は焦げやすいので一番最初に取出し、にんにくとベーコンはそれぞれかりっとしたら取り出す。(にんにくは色付き始めたらあっという間に焦げるので注意してください)。
④香りとうまみが移ったオイルに、レンジ加熱したじゃがいもを加え、中火でカリッとなるくらいまで炒める。塩で味付けし、お皿に盛り付け、にんにく・赤唐辛子・ベーコンをトッピングする。お好みでブラックペッパーをふっても◎。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
よかったら~。^^
***
【薬膳メモ】
<じゃがいも>
気を補い、無力感や、疲れた体に、元気を与えてくれる。
脾の機能を高めて胃腸を整える。便秘の改善にも。→美肌に。
※ビタミンCが豊富で風邪予防にも。
※カリウムが豊富で、余分なナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果も。
<豚肉(ベーコン)>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補い、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)。
<にんにく>
体を温め、下痢や、寒さからくる風邪に効果的。
咳や痰を鎮めてくれる。
胃の活動をととのえ、体力の回復にも◎
(※はちみつとの組み合わせはNG。陰虚体質の人にもNGとされる)
<赤唐辛子>
脾・胃を温め、機能を高めて、食欲不振や消化不良を改善する。
体を温め、汗や尿として湿邪を取り除く。発汗作用を高める。心臓の働きを高める。
(※便秘や咳のひどいときにはNG)
(※高血圧やのぼせがある人はNG)
よかったら、登録お願いしまーす。^^
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どこが頑張ってんねん~て感じですが、(笑)
旦那はピリ辛でにんにくのきいたものが大好きなので、
大喜びでこれ食べながらビールぐびぐび飲んでました~(なのでまぁヨシ)
(家にあるもので作ったのバレバレw)
作り方は、材料切ってじゃがいもをレンチン
→(レンチンしてる間に)ベーコン・にんにく・赤唐辛子を炒め、
香りとうまみが移ったオイルでじゃがいもを炒め、塩で味付け。
簡単シンプル!!
じゃがいもは外側カリッと、中はホクホク♪
ベーコンもにんにくチップもカリッと食感よくて、
うまみたっぷり&香りがよくて。
赤唐辛子の辛みがいいアクセント!
ビールがめちゃくちゃ進む味~♪
ワインにも合いますよ。^^
それでは、作り方です。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
『じゃがいもとベーコンのペペロンチーノ風炒め』
【材料】(2~3人分)
・じゃがいも 3個(皮付きで約260gありました)
・ベーコン 1枚・米油 大さじ2
・にんにく 1片
・赤唐辛子 1本
・塩 小さじ1/4
・ブラックペッパー(お好みで) 適量
【作り方】
①じゃがいもの皮をむき、くし形に切る(幅は5~7mmくらい)。水にさっとさらしてざるにあげる。にんにくは薄くスライス(芯は取り除く)、赤唐辛子は種を取って小口切りに、ベーコンは1cm幅に切る。
②じゃがいもを耐熱皿に平らに並べ、ふんわりとラップをかけて電子レンジでやわらかくなるまで加熱する(今回は500Wで5分でした)
③(じゃがいもをレンジ加熱する間に)フライパンに米油、にんにく、赤唐辛子、ベーコンを入れて弱火にかけ、じっくりと香りとうまみを引き出しながら炒める。赤唐辛子は焦げやすいので一番最初に取出し、にんにくとベーコンはそれぞれかりっとしたら取り出す。(にんにくは色付き始めたらあっという間に焦げるので注意してください)。
④香りとうまみが移ったオイルに、レンジ加熱したじゃがいもを加え、中火でカリッとなるくらいまで炒める。塩で味付けし、お皿に盛り付け、にんにく・赤唐辛子・ベーコンをトッピングする。お好みでブラックペッパーをふっても◎。
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ポイントは、
◆じゃがいもの表面が軽く色付いてカリッとなるくらいまで焼くこと
フライドポテトみたいな感じになって、おいしいです。^^
あとは、炒め油に「米油」を使うこと。
油っぽくならず、カリッと軽~い仕上がりになりますし、
クセがないので、じゃがいものうまみがしっかり生かされます。^^
おうち飲みの一品に、◆じゃがいもの表面が軽く色付いてカリッとなるくらいまで焼くこと
フライドポテトみたいな感じになって、おいしいです。^^
あとは、炒め油に「米油」を使うこと。
油っぽくならず、カリッと軽~い仕上がりになりますし、
クセがないので、じゃがいものうまみがしっかり生かされます。^^
「じゃがいも」は気を補い、脾の機能を高めて胃腸の調子を整える食材で、疲労回復や、便秘の解消に◎。
「豚肉(ベーコン)」は気・血を補い、体を潤す食材で、体を丈夫に&疲労を回復し、風邪予防や乾燥対策(から咳や肌の乾燥、便秘など)に◎。
「米油」も体を潤し、胃腸の働きを高め、体を丈夫にする効能があって。
疲労をしっかり回復し、元気パワーを充電できる一品!
「米油」も体を潤し、胃腸の働きを高め、体を丈夫にする効能があって。
疲労をしっかり回復し、元気パワーを充電できる一品!
にんにく&唐辛子で、さらに元気パワーアップもーー!!
(※「のぼせ」や「ほてり」がある方は、赤唐辛子やにんにくは控えた方がよかったりするので、体と相談しながら、足し引きしていただくといいかと思います)
よかったら~。^^
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【薬膳メモ】
<じゃがいも>
気を補い、無力感や、疲れた体に、元気を与えてくれる。
脾の機能を高めて胃腸を整える。便秘の改善にも。→美肌に。
※ビタミンCが豊富で風邪予防にも。
※カリウムが豊富で、余分なナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果も。
<豚肉(ベーコン)>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補い、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)。
<にんにく>
体を温め、下痢や、寒さからくる風邪に効果的。
咳や痰を鎮めてくれる。
胃の活動をととのえ、体力の回復にも◎
(※はちみつとの組み合わせはNG。陰虚体質の人にもNGとされる)
<赤唐辛子>
脾・胃を温め、機能を高めて、食欲不振や消化不良を改善する。
体を温め、汗や尿として湿邪を取り除く。発汗作用を高める。心臓の働きを高める。
(※便秘や咳のひどいときにはNG)
(※高血圧やのぼせがある人はNG)
<米油>
腎を補って体を潤し、胃腸の働きを高め、体を丈夫にする。******
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