こんにちは~。

数日前から朝晩ぐっと涼しくなって、
昼間もエアコンなしで過ごせる時間が長くなって、

だいぶラクになりましたね~。^^

お料理にもやっとやる気が出てきました!(今までやる気出なかった料理ブロガー)

てことで、今日の一品はコチラ。


唐揚げ4


↑『豚こまの唐揚げ*さっぱりねぎ塩レモンだれ』

うちの定番、揚げ焼きで手軽に作る「豚こまの唐揚げ」。

なぜか鶏の唐揚げよりもこどもたちが大好きで、
ちょくちょく作るんですが、この夏の間は一度も作らずで。(暑すぎて揚げ物封印w)


久しぶりの豚こまの唐揚げに、こどもたちテンションMAX!!

きっと取り合いになるやろなぁ~てことで、
レシピの倍量を揚げまして、(大量)

こどもたちの好きな定番のたれ(ソース)を数種類用意して、
おのおので楽しんで食べていただきました。


唐揚げ6


せっかくなので、
大人だけいつもとちょっと違うたれを準備。

旦那の大好きな「長ねぎ」を使った【ねぎ塩レモンだれ】を添えました。

長ねぎを切って調味料と混ぜるだけなので、
準備するのもあっという間。ぜんぜん苦になりません♪


唐揚げ10

唐揚げ12


揚げ焼きにした豚肉は、
外側カリッと、中はふんわりやわらか~な食感で、

レモンをきかせたねぎ塩だれは、
長ねぎの甘みが際立ちつつ、レモンでさっぱり。めちゃうまー♪

唐揚げがいくらでも食べれちゃう感じです。^^


ねぎ塩レモンだれは、唐揚げだけじゃなく、
焼いたお肉(豚バラとか鶏ももとかちょっと脂身が多い肉)にかけて食べてもめちゃうまですよ♡



それでは、レシピです。

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『豚こまの唐揚げ*さっぱりねぎ塩レモンだれ』

【材料】(3~4人分)

・豚こま切れ肉 500g
・長ねぎ(白い部分) 1本分
・片栗粉 大さじ5~6
・米油(揚げ油) 適量

<下味>
・酒、醤油 各大さじ1
・おろしにんにく チューブで1cm分
・おろし生姜 チューブで2cm分 

<ねぎ塩レモンだれ>
・長ねぎ 1本(白い部分のみ)
・塩 小さじ1/4
・レモン汁 大さじ1
・米油 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・おろしにんにく、おろし生姜 各1cm分


【作り方】


唐揚げ1

①ボウルに<ねぎ塩レモンだれ>の材料を入れてよく混ぜる。長ねぎをみじん切りにして加えて混ぜる。(※最初に作っておくと、食べる頃に長ねぎに味が馴染んでよりおいしくなります)

唐揚げ2

唐揚げ3

②豚こま肉をポリ袋に入れて<下味>を加えてよくもみこむ。別のポリ袋に片栗粉・下味をつけた豚肉を入れてシャカシャカふって豚肉に粉をまぶす。

唐揚げ4

唐揚げ5

③フライパンに5mm~1cmくらいの高さの米油を入れて中火で熱する。油がしっかり温まったら、豚肉を手で食べやすい大きさにちぎって軽くまとめ、油にそっと入れて揚げ焼きにする。(ぎゅっとにぎるとか丸めるとかはせず(逆に厚みがない方が◎)、軽く形を整える程度にする)

唐揚げ6

④両面がカリッと色よく揚がったら、しっかり油を切り、網に乗せてさらに油を切る。

++器に盛り付け、ねぎ塩レモンだれを添えていただきます++



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ポイントは、

①豚肉をまんまるく成形したり、ぶ厚くなりすぎないようにする(中まで火が通りにくい&平べったいくらいの方が、カリッとした部分が多くできておいしい)

肉団子にするときは、まんまるに成形するんやけど、
唐揚げの場合は、お団子みたいにふんわり丸く成形するより、

平べったく、無造作な感じに揚げる方が、
カリッとした部分が多くなって、おいしいなぁ~と思っております。


②たれに米油を加える(しつこくなく、角のない、まるっとまろやかな味わいになる)

ノンオイルだと、酸味がたってしまう&長ねぎの風味がちょっとキツイので、少しオイルを足すのがポイント。
お好みのオイルでもいいのですが、米油だとサラッと軽くてクセもなく、まるっとまろやかでしつこくないたれになります。


③揚げ油も米油を使う(カラッと軽く仕上がって、時間が経ってもおいしいまんま)

米油と出会う前はサラダ油で揚げてたんやけど、米油と出会ってからは、揚げ物は絶対米油で!てなりました。
(他の料理もたいてい何でも米油!てなってますけど。笑)

ほんとにカラッと軽く仕上がりますし、時間が経ってもおいしさをキープできるので~。^^



唐揚げ5


「ねぎ」は、体を温免疫力を高め、冷えの改善や風邪予防に◎。寒さからくる風邪のときにも◎。また、胃腸の調子をととのえ、食欲不振にも◎。

「豚肉」は腎を補い、気・血を補って体を潤す効能があり、疲労を回復し、体を丈夫にしてくれる食材。乾燥による体のトラブルも効くので、空気が乾燥する秋から冬にかけてしっかり取り入れたい食材でもあります。

「米油」にも腎を補って体を潤し、胃腸の働きを高め、体を丈夫にする効能があります。

てことで、体の冷えを取り、免疫力アップや風邪予防、体力の回復などに効果が期待できる一品です。^^


少しずつ空気感が秋モードへとシフトしていってますが、とにかく大事なことは体を潤して乾燥から体を守ること!

それから、涼しくなるにつれ体が冷えてめぐりが悪くなったり免疫力も下がりがちなので、体を温めるものやめぐりをよくするものを取り入れること。

ねぎや生姜、にんにくなどの「辛味(しんみ)」の食材をちょこっと取り入れるようにするといいですよ~。(※取り過ぎはNG!逆に体がかわいてしまいます)


唐揚げ1

やっと揚げ物とかコトコト煮物が苦にならずに作れる~♪
と、うれしくなっております。^^


1年間の集大成!わたしのおすすめ米油レシピ
1年間の集大成!わたしのおすすめ米油レシピ



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【薬膳メモ】

<豚肉>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補い、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)。

<ねぎ>
体を温め、冷えの改善や風邪予防に◎。寒気からくる風邪のときに◎。
胃腸の働きを整え、食欲不振に◎。

<にんにく>
体を温め、下痢や、寒さからくる風邪に効果的。
咳や痰を鎮めてくれる。
胃の活動をととのえ、体力の回復にも◎
(※はちみつとの組み合わせはNG。陰虚体質の人にもNGとされる)

<生姜>
体を温めてくれ、慢性的な冷えに効果的。→免疫力アップ、老化防止にも。
寒さからくる風邪に効果的。
脾と胃を補い、食欲増進に。

<レモン>
体を潤して、口の渇きをいやし、体の余分な熱をとってくれる。
夏バテやつわりなどで、食欲がないときにも。
風引きのときや、美肌にも効果的。
(※皮には気のめぐりをよくする効能がある)

<米油>
腎を補って体を潤し、胃腸の働きを高め、体を丈夫にする。

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