こんにちは~。^^



めっちゃ暑いですね~。 

いったい梅雨はどこ行ってん?
てか、梅雨まだきてへんはずやけど?(@奈良)

ほんまにどないなってるんでしょうね~
体がついていけまへんわ。(;^_^A



がしかし。
間違いなく、ここにももうすぐ梅雨はやってくるはずで!
(すでに梅雨入りしてるところもありますもんね~)

しっかりと、梅雨の養生をはじめなければーー! (ちょと遅いけどまだ間に合う~)




「梅雨の食養生」については、
去年、うっとおしいほどに暑苦しく語ったんですが、(梅雨のうっとおしさ、さらに倍!ドーーン!!)

今年も、ぜひ語らせてくださーい。^^ 
「軽くうっとおしいわ」、くらいにしときますんで♡ (・・・)




ちょっと質問なんですが、
「梅雨が好きだー!」とか「梅雨時もすこぶる体調いいわー♪」て方、おられますか?

もし、いらしたら、素晴らしい&すっごくうらやましいです!
きっと梅雨の養生がしっかりできておられる方なんだろうな~と思います。^^(意識してるor意識してないにかかわらず~)


わたしは、というか、私の体は、梅雨時季がとっても苦手で。(;^_^A

●髪の毛が膨張してまったくまとまる気配がない 
●皮膚に、湿気がべたべたとまとわりつく感じがして、めちゃ不快
●チビと外に行けないand行ったら行ったで泥んこになる (←関係ないし)
●なんとなく、体がだるくて不調が続く etc・・・


特に4つめが!大問題で!

「なんとなくだるくて、不調やねんなぁ・・・」て感じるのは、きっと私だけじゃないはず。
そこそこたくさんいらっしゃるんじゃないかなーと。




なぜならば。

梅雨の時季には、
中医学でいう「脾」(※厳密には「脾臓」とはまたちょっと違います)が弱り、胃腸がちゃんと機能しなくなりがちなんです。

そうなると、体内の余分な水分や老廃物が、体の中に滞ってしまう。

そしてそれが、「湿」という、
体のいろんな不調や病気などの原因物質となってしまうからなんです~! ((((゜д゜;)))ヒャー 



体の中に滞った「湿」を例えていうならば・・・
「流れの悪いドロドロ~としたドブの水」 て感じですかねぇ。。。

そんなんが、体の中にあるなんて・・・オーマイガーー! ((>д<))




どろどろっとした「湿」は、重くて下へ下へと、いきやすいため、
からだの中でも、特に下半身に不調がでやすい傾向にあります。

体の重だるさや、むくみとしてあらわれたり・・・ (←むくみやすい人、ハーイ!)
食欲不振や消化不良下痢や、尿の出が悪くなったり・・・

じんましんやぶつぶつなどの肌トラブルとか・・・(←女性の大敵)

極め付けは、
お肌に「たるみ」がでやすくなるという・・・オーマイガーーー!((>д<))イヤー!!



女性にとって、かなり衝撃的な、めっちゃマイナスなことばっかり! 
「湿、絶対ためこみたくない!」って、思いますよね?!



ところがどっこい。

日本って、そもそも湿気が多いうえに、
日本人は、「湿」をため込みやすい体質の人が多いらしいのです。 (・・;)

そして、
一度ためこんでしまった「湿」は、取り除くのも、なかなか大変という・・・・。(・・;)


ついた贅肉なんかも、なっかなか取れないもんね~~~しぶといもんね~~(自分をみつめる…)

なんでも、ため込まないようにするのが一番! てことなんですよねー。(あー耳が痛い)





と、いうわけで。

梅雨の時季は、
とにかく 「脾」を強めて、「湿」を出す!出しまくる!

これにつとめるのが、すごく大切ですーーー!!!  





●「脾」を強めるには、どんなもんを食べたらいいの~?



  

簡単にいうならば、

  

【「甘味」で、「黄色」の食べ物を、積極的にとる。そして、なるべく体を冷やさないこと】


甘味?「あんみつ」とかそういうのん食べときゃいいの~?ラッキー♡

とか、そういうんじゃないですよん。 (みんなわかっとるわい)


 

「脾」には、

五味(酸・甘・苦・辛・鹹)の中では「甘味」のもの、(砂糖たっぷりの甘いもの、ではなく、食材のもつ自然の甘み)、

五色(青・黄・赤・白・黒)の中では「黄色」のものがいいとされてて、

そういう食材を、積極的に取り入れることが大事だよーでございます。^^

 

 

 

たとえば、

とうもろこし(特にひげ、笑)や、豆類、緑豆春雨、もやし、じゃがいも、かぼちゃ、さつまいも、などなど。


気を補う食材をとるのも、脾を強めるにはいいとされていますよー。


そして、体を冷やす食材は、

なるだけ火を通したり、体を温める食材と一緒にとること。これも大事です。





 

にっくき「湿」を出すには、どんなもんを食べたらいいの~?



  

代表的なものを挙げると、

瓜類(冬瓜やきゅうりなど)、豆類(大豆や小豆や黒豆など)、スパイス類(シナモンや山椒など)、はと麦などなど。


あと、さくらんぼやウド、うなぎ、なんかも、いいとされてます。

 


長々と書いてしまいましたが、簡単にいうと

「旬のとうもろこし食って、瓜食って、豆食って、芋を食う!
なんなら、スパイスふっちゃって~」

みたいな感じで、とりあえずええんちゃうかと。 (ざっくりw)

手軽なもやしとか春雨も取り入れやすいですし~ (安いしw)
梅雨時だけでも、お茶を「コーン茶(特にひげ入りのやつ)←書くとなんか微妙w」にするとか~



割と、取り組みやすいんではないかと。^^





軽くうっとおしいお話(w)におつきあいくださり、ありがとうございました!
やっといまから、今日の一品でーす! (まだ帰らないでね~♡)←こびる

せっかくなので、
今日は、「緑豆春雨」を使った料理いきまーす!





春雨入り生春巻き2




↑ 『甘辛鶏そぼろと春雨の生春巻き』



大好きな生春巻きーーー♡


むくみ解消にお役立ちな、「春雨」、「きゅうり」、「レタス」を巻いて~
体を温める、「大葉」、「ねぎ」も巻いて~

甘辛い味付けの鶏そぼろもたっぷりと巻いて巻いて~♪


ぷりぷりっとした食感の春雨、しゃきっとしたお野菜、甘辛いそぼろ・・・
かなりうま~♡な、組み合わせ!

ヘルシー&食べ応え抜群で、
梅雨の養生にもなる一品でございまーす。^^





春雨入り生春巻き3




【材料】2人分(生春巻き4本分)

生春巻きの皮(ライスペーパー)、リーフレタス、大葉(青じそ)、きゅうり、ねぎ
緑豆春雨、マヨネーズ、スイートチリソース(お好みで) 

<A>
鶏ひき肉、酒、砂糖、みりん、醤油


【作り方】

①<鶏そぼろを作る>
フライパンに、ひき肉以外の<A>の材料を入れて火にかけ、沸いてきたら弱めの中火にし、軽く煮詰める。2~3分おいて粗熱を とる。粗熱が取れたら、ひき肉を入れて木べらでほぐし、火をつけ中火にし、木べらでほぐし混ぜながら煮含める。9割ほど水分が飛んだら火を止め、粗熱をと る。

②小鍋に湯をわかし、春雨を入れ、透き通るまで2~3分ゆで、さっと水でしめて、ザルにあげる。マヨネーズで和えておく。

③リーフレタスは芯を取って縦半分にちぎる。大葉は軸を取る。きゅうりは半分の長さに切って1cm角くらいの棒状に切る(16本のスティックができるように)。ねぎは半分の長さに切る。

④ライスペーパーをさっと水にくぐらせ、ざらっとした面を上にしてまな板に置く。大葉を2枚並べて乗せ(色のきれいな表面を下向きに)、その上にリーフレタ スを乗せる。手前にきゅうりを置き、次に春雨、そぼろ、ねぎを置き、手前から、ぎゅっと巻いていく。

⑤半分の長さにカットし、お好みでスイートチリソースを 添えたら、完成。




ポイントは、

●鶏そぼろの水分は、完全に飛ばさず少し煮汁を残すくらいに仕上げる(ぱさつき防止)
●水っぽくならないように、野菜の水分はしっかりと切る(キッチンペーパーでふきとるとベター)
●ライスペーパーは、水に浸したりせず、さっと水にくぐらせるだけにする


すぐに食べない場合は、
くっついたり乾燥したりしないように、1つずつラップで包んでおくことをお忘れなく~!



あ、それから、

春雨って、原料が緑豆のものと、さつまいもなどが原料になってるものとがあると思うんですが。
そして、国産のものは、後者の場合が多いと思うんですが。

今回書いた「春雨」の効能を得るには、
「緑豆」が原料になってるものを選ぶようにしてくださーい!


わたしは、梅雨時は、絶対「緑豆」のものを使いますが、
それ以外の時季は、料理によって、使い分けてまーす。







春雨入り生春巻き7





そぼろの味がしっかりしてるので、何もつけなくてもいい感じですが、
やっぱりここは、スイチリつけて食べたい~♪

エスニック気分、味わいた~~い♪♪♪



というわけで、お好みで、どうぞ。^^



詳しいレシピはコチラ➡★ に書いてますので、よかったら見てくださいね!





***


【薬膳メモ】

<鶏肉>
脾と胃を温め、その働きを高めてくれる。
成長・発育を助ける→成長期のこどもに。(生殖能力を高める働きも)
皮にはコラーゲンも。→美肌、老化防止。

<ねぎ>
体をあたためてくれるので、寒気からくる風邪のときにいい。免疫力も高めてくれる。
胃腸の働きを整えてくれる。

<紫蘇(大葉)>
気のめぐりをよくし、胃の働きを整える。(※香り成分は、ストレス解消に効果あり)
血のめぐりもよくしてくれ、体を温めてくれる。貧血に○。
→冷え症の人は積極的に摂ると○。 美肌効果も大。(特にシミ対策に!)
→寒気からくる風邪のときにも○。    
花粉症やアトピーなどのアレルギー症状の緩和にもいいとされる。

<レタス>
血を補い、巡りをよくしてくれる。→美肌に○
体の余分な熱をとり、余分な水分を排出してくれる。→むくみ解消に。
胃腸の調子を整え、機能を高めてくれる。便通をととのえる。

<きゅうり>
たっぷりの水分とカリウムを含む食材。
体の余分な熱を取り、潤いを与え、喉の渇きを癒す。→夏バテのときに○。
利尿作用が高く、余分な水分を排出する。→むくみや、尿の出が悪いときなどに。

<春雨(緑豆)>
体にこもった熱を取る。
体内の余分な水分を排出し、水分量を調整してくれる。
→むくみ解消や、頻尿・あるいは尿がでにくいときに。
体内にたまった老廃物などを排出してくれる。二日酔いにも。




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