おはようございまーす。 ^^



昨日の夜から、北風ぴーぷー、雨戸ガタガタ(←古いからやw)、
音を聞いてるだけでも、ぶるぶるっ。
冬将軍が、ついにやってきたー!

こりゃいかんぞ。
のばしのばしやった冬の食養生のこと、ええかげん書こう!!!




と、決意したんやけど、その前に。
ちょっと、聞いてくれますぅ~? (←この脱線がアカンw)

この間ねぇ、なかなかの大事件が発生したんですよ・・・。

私が台所でご飯の準備をしてるときのこと。
うちは居間と台所がちょっと離れてて、居間の様子はまったく見えないんやけど、
一応、声は聞こえる感じで。

で、私が台所にいるときは、
チビはたいてい、チェロと一緒にきゃーきゃー盛り上がって遊んでるか、
わたしを「あー、あー」と」呼んでるか、のどっちかで。 (いまだにママとは言わない、バッバッ!とは言うけど。( ̄ー ̄;)


要するに、
「にぎやか」なんです。


しかし。
ふと気づくと、「シィーーーーーン・・・・」としてる。
やたらめったら静かなんですよ・・・。 



( ̄□ ̄;)!! はっ、やばいっ、絶対なんかやらかしてるわっ。
(静か=やってはいけないことをこっそりやっている)



で、見に行ってみると・・・




テレビ画面がまっくろ。
テレビボードがまっくろ。
ちびが全身まっくろ。




衝撃。 ヽ((◎д◎ ))ゝ


どうやら、届くハズのないところにあった姉さんのペンを、
悪知恵使ってどうにかして取り、
嬉々として、かつバレないよう静か~に、黒く塗りたくってた模様。 



チビが黒いんは、まぁええわ。
テレビボードも、まぁええ。(←あかん)
問題は、テレビの画面や・・・。
これ、どないなんねん、取れるんか?
 
あー、旦那ブチ切れやわぁ。姉さんもブチ切れやわぁ。こわいよー、どーしよーーー。

と、脇汗たっぷりで、チビのおしりふき使って、
まずはチビをふきふき。ふきふき、ふきふき。ふきふき。
お次はテレビを必死にふきふき。
ふきふき、ふきふき、ふきふき、ふきふきふきーーー!ヽ(`Д´)ノ  もーいやっ。




幸いなことに、油性ペンではなかったようで、
ある程度は、きれいになりました。 ほっ・・・・。

まっくろなおしりふきの山に埋もれ、
疲れ果て、しばし撃沈。



・・・・・・
ちょっと気持ちも落ち着いたところで、
改めて部屋を見回すと、おもちゃとか、テーブルとか、被害にあったものはまだまだあったけど、
幸いなことに、畳はセーフ・・・! まだよかったわ・・・・。 
(これをよかったと言っていいのかどうかははなはだ疑問である)

ぶつぶつつぶやきながら、
引き続き、おもちゃやテーブルをふきふき。

「黒」にまみれたある日の出来事、なのでした。 (TωT)




「完。」
 (完結してもたー!)




いやいや、「完」ちゃうしー。 (書いてすっきりしたもんで・笑)
本題はここから! 


「黒」といえば。
みなさま、「黒い食材」、食べてますかぁ?
この間から、ちょこちょこと、「黒いもん食べよー!」ってつぶやいてるんですが、食べてますか~?

いよいよ、冬将軍がやってくるそうで・・・!
と思ってたら、早くも来てしまったようで・・・!

遅くなっちゃったけど、
今からでも、意識するのとしないのとでは、きっと全然違うと思うので、
冬の食養生について、書きますねー。 (やっと)


で、みなさま。
冬に感じる体のお悩みといえば、どんなことでしょか?

「朝起きられへんわ~」「いつまでも眠い~」 (←年中やw)
「やたら体が冷えるわ~、特に末端~」 (←多くの女子のお悩み)
「たいして食べてへんのに、太りやすいわぁ」 (←おそらく食べているw)
「はっ、白髪増えてる!!!」 (・・・)
「腰が痛いねんなぁ、あ、膝も」
などなど。

わたしと同年代の方なら、
当てはまること、1つや2つじゃないのでは?! (わたしだけ?!)

これはねー、「かなり弱ってるよー」「なんとかしてー」っていう、
「腎」からのサイン、SOSなんですよー!!!


中医学でいうところの「腎」というのは、
老化や生殖機能を司り、髪、脳、耳、膀胱、下半身を統括するところなんです。

●髪→髪の傷み(ツヤがない、パサつく)白髪、抜け毛
●脳→記憶力の低下
●膀胱→やたらトイレが近くなる
●下半身→足腰の痛み、etc。


あーーーー、
書いててなんとも切ない気持ちになるのはなぜ。
(当てはまることが多いからではないだろうか。ないだろうか。ないだろうか。)

もうね、ずばりと言っちゃいます。

「老化」です。
腎が弱ると、老化が著しくなってしまう、ということなんです。
こわいですねー、おそろしいですねー。 
(※ちなみに、アレルギー体質の方は、腎が弱い傾向にあることが多いんですよ)




では、このおそろしい事態をどうにか軌道修正するには、どうすればいいのか。

とにもかくにも、「腎」をやさしくいたわって、強くしてあげること!
そのためには、どういったものを食べるように心がければいいのか。

①黒い食材
(黒豆、黒ごま、黒きくらげ、黒酢、黒砂糖、椎茸、etc・・・)
②鹹味(かんみ)の食材
(わかめや昆布などの海藻類、牡蠣などの貝類、小魚、etc・・・)
③補腎効果の高い食材
(くるみ、栗、海老、なまこ、すっぽん、ニラ、etc・・・)



要は、
黒いもん、海のもんをチョイスして、
くるみとか海老とかニラをぶちこめ!
 (乱暴かw)

ということですね。 


(※ひとつ注意点。
「鹹味の食材」というのは、「海のもの、磯の風味のもの」、という意味であって、
決して「塩辛いもの」ではない、ということでございます~。
塩辛いものは、逆に腎を弱めてしまうので、気を付けてくださいね!)



どうでしょう?
意外と、日々の食卓に取り入れやすいのではないでしょか?

食卓を、
「黒~く、地味~に」してしまおうではありませんか!! 
(←何かいやw)




というわけで。
やっと本日の一品! (もうみんな、疲れてるわ(;´▽`A``)




もずく天ぷら4




  ↑ 『もずくと桜海老のかき揚げ』


地味ーーーーーーーーーっ!!! (笑)


黒い食材の代表のひとつ、「もずく」を使ったかき揚げです!

海藻は、腎を補うのにすっごくいいんやけど、
いかんせん、体を冷やすのが難点なんですよね・・・。

なので、「体を冷やす性質を緩和すること」!!!
できるだけ、火を通してあげることが大切です。

一番いいのは、油で揚げること!
ちょっとめんどくさいけど、(おまえだけや)
かき揚げなんかが、最高ですよ~。


しかもコレ。
前にも「冬におすすめ~」って書いた、腎を補う「海老」を組み合わせるんで。 ^m^

「腎」を補うのに最適、最強な一品になっておりまーす。 ^^





もずく天ぷら5



ぱくっとかじると、サックサク~♪♪♪


食感、最高!!!
お味も、最高においしい~♡

なんていうのかな、
もずくの塩気とうまみが、めちゃめちゃいい感じなんです~。
あと、桜海老の食感とうまみも◎

・・・・・って、今回は、桜海老が手に入らなくって、
普通の乾燥の小えび使ってるんやけどね。 (←詐欺。w)




実のところ、家族は海藻、あんまり好きじゃないんやけど、
かき揚げにすると、家族全員の「これおいしー!」続出です。 ( ´艸`)






もずく天ぷら1




「黒ペンの悲劇」は、もうご勘弁やけど、(笑)
「黒い食材」には思いっきり埋もれてしまおうと思う、今日この頃でございます。 ^^






***


【薬膳メモ】

<もずく>
涼性で、体の熱を取る。(食べ過ぎないように。冷え性の方は特に注意)
水分の代謝が滞ることで体内にできてしまった痰(様々な病気の原因物質)をとってくれる。
腎を補い、アンチエイジングに効果的。
腸を潤し、便通を整えてくれる。=便秘の解消に○
(高血圧予防、動脈硬化予防、がん予防などにいいとされる)

<海老>

体をあたため、腎を補ってくれる。→冷え対策&アンチエイジングに!女子力アップ!

(中でも干した海老は、海老の薬効を手軽に取り入れやすく、殻ごと食べれるので重宝!)


<玉ねぎ>
気・血の巡りをよくし、体を温めてくれる。 →美肌に。
粘りのある痰や咳の緩和に。
胃腸の調子を整え、消化を促進し、胃の不快感の改善に。

<鶏卵>

体に潤いを与えてくれる。→体力回復・口の渇き・喉の痛みや咳などに。

血を補ってくれる。→体力回復や、貧血などに。

脾・胃の機能を整え、強くしてくれる。






****************************************



『もずくと桜海老のかき揚げ』


【材料】*3~4人分(7~8個分)*

・もずく(塩蔵) 200g
・玉ねぎ 1/2個
・桜えび(乾燥の小えび) 5g
・薄力粉 大さじ2
★薄力粉 1/2カップ(約50g)
★卵 1個(※もずくの水分があるので、水は入れません)
★昆布茶 小さじ1/4


【作り方】
①<もずくの塩抜きをする>

もずくを流水で洗い、たっぷりの水を張ったボウルに入れて塩抜きをする。時々水を変えながら、20~30分程。味をみてちょうどいい塩気になっていたら、さっと水で洗い流してザルに上げ、水気を切っておく。


②玉ねぎを薄切りにして、塩もみして洗い、水気をぎゅっと絞る。


③ボウルに、よく水気を切ったもずく+玉ねぎを入れ、薄力粉大さじ2をまぶし、軽く和える。


④別のボウルに卵+昆布茶を入れてよく混ぜ、薄力粉1/2カップを加えて菜箸でぐるぐると数回混ぜる。粉っぽいくらいで混ぜるのをやめる。

→③を移し入れ、桜海老(乾燥の小えび)も加えてさっくり混ぜ、1個分ずつお玉に取って、170度で揚げる。(7~8個できます)

→油をしっかり切って、器に盛り付ける。(味が足りなければ、塩を添えて)



【中までしっかり、さくっと揚げるコツ】

●少量ずつお玉に取り、うすーく広げながら形をととのえて揚げること。

●ある程度かたまってきたら、菜箸でつついて穴を開けながら揚げること。

●仕上げに温度を少し揚げると、かりっと仕上がる。




****************************************

★お手数をおかけして申し訳ないのですが、日々の更新の、大きな励みになってますので、

   お帰りの際、ぽちっと応援いただけると、すごーくうれしいです。 ^^
    (クリックしていただくと、このブログのランキングが上がる仕組みです)

レシピブログに参加中♪

 
         今年は、できるだけたくさん更新できるよう、がんばっておりますっ。
         (最近、ゆるっと気味でごめんなさいっ><)

****************************************