「タバスコの海に、どっぷり~。」






苦手だったタバスコに、すっかり、はまってる、decoでございます。 ^^





本日も、タバスコの海から、しつこくお届けしまーす。 (どうかおつきあいください。ぺこり。) 











タバスコキムチ牛丼4   






 ↑ 『タバスコキムチと牛肉の漬け焼き丼。』




今回は、タバスコを使った、丼もんでーす。




簡単に作り方を書くと、こんな感じ。


   ①材料を混ぜ混ぜして、タバスコ入りの漬けダレを作る。


   ②白菜、牛肉を、それぞれ漬ける。 


   ③ごま油で焼いて、ご飯に乗せる。



以上。




つまり、漬けダレさえ作れば、あとはもう、白菜と牛肉を漬けて焼くだけってこと!


味付けする必要もナシ。


簡単でーーーす。 ^^







タバスコキムチ牛丼2  






漬け焼き丼がメインの、お昼ご飯。 ^^


タバスコの白菜漬け・・・じゃなくて、 (←マジで間違えた。^^;) 


白菜のタバスコ漬けと、温玉と、わかめと春雨のスープを、添えました。







タバスコキムチ牛丼12   




こちらが、タバスコの漬けダレに漬けて作った、「白菜のタバスコ漬け」。 (うん、合ってる。) 





     ・・・・・「なんちゃってキムチ」 って感じかな?





白菜を、ざくざくと切って、塩をもみこんで、しばし放置。


出てきた水分をきゅっと絞って、タバスコの漬けダレに、漬けるだけ。




牛肉も、同じタレに漬けるんだけど、


この漬けダレ、味見でぺろっとなめてみると、、、





     ひゃーーーっ、かーなーり、辛ーーーいっ!!!(笑) 





唇が、ひりひり・・・・・・ちょっと痛いくらいかも。 ^^;





なので、漬け時間は、、、そうだなー、


あんまり辛くしたくないなら、1時間くらいでいいと思うし、


せっかくだから、一晩じっくり寝かせて、しっかり辛うまなお味を、しみ込ませてもいいし。


ちなみに、わたしは、じっくり一晩で~。


(辛さに、挑みたい。笑)





一晩漬けたあとの、白菜の漬けダレは、


辛い中にも、


白菜の甘みのおかげで、ちょっとマイルドさも、ありましたよ~。 (ちょっとやけどね。笑)




このキムチだけを、つまみとして食べるときは、


ちょこっとごま油を回しかけて、


んでもって、白ごまも、きゅっとひねってかけると、いい感じかな。 ^^






タバスコキムチ牛丼6




白菜と牛肉を漬け込んだら、


あとは、豚キムチを作る感じで、


牛肉とキムチを、ごま油で、炒めます。


調味料は、いらないよ。 漬け込みダレのお味だけで、ちゃんとおいしいから。 ^^









タバスコキムチ牛丼8   ← 煮詰めたタレが、かかってるの、わかる~?




炒めたときに出てきたお汁を、


タレ感覚で、どばっとご飯にかけちゃってもいいし、


なんなら、ひと手間かけて、


お肉の漬け込みダレ+白菜の漬け込みダレを、


フライパンに入れて火にかけて、軽く煮詰めて、ご飯にかけると、




       ・・・・これまた、うまっ!!!





タバスコキムチ牛丼5   




ぴりりと辛いけど、


甘めのお味にしてあるので、意外と、食べ進められちゃいます。 ^m^






      タバスコ好きのだんなクンも、


      「辛ーっ、ビールがあっちゅー間になくなってもーた。 違う酒、プリーズ。」




ってな感じで、ゴキゲンに、完食。 ^^v









タバスコキムチ牛丼10



とはいえ、やっぱり、かなり辛いので、


お好みで、温玉を添えてくださいませ。 ^^




だんなクンも、後半戦(戦い?)は、温玉のっけて食べてたわ。(笑)






タバスコキムチ牛丼13



わかめと春雨のスープも、


「ちょっと休憩。」 になってくれたりして。 (笑)






タバスコキムチ牛丼1  



なのに、辛ーいタバスコキムチも添えてるのは、なぜ? (笑)


 

   → どこまでも、「タバスコの海に、どっぷり」 なのさ~。 ^^ 




TABASCO® / タバスコ®ブランド イン ザ キッチン コンテスト
TABASCO® / タバスコ®ブランド イン ザ キッチン コンテスト



  ↑ でっかいボトルが、いまでは、愛しい。(笑)







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『タバスコキムチと牛肉の漬け焼き丼。』



〔材料〕*2人分*


・ほかほかご飯 お茶碗に2杯分
・牛こま切れ肉 200g

・ごま油 大さじ1

・白炒りごま 適量

*白菜 1/8個分
*塩 小さじ1/2
★タバスコ 大さじ2
★砂糖 大さじ2
★めんつゆ(3倍濃縮タイプ) 大再4
★ナンプラー 大さじ1
★味噌 小さじ2
★すりおろしにんにく(チューブでOK) 小さじ1/2
★すりおろし生姜(チューブでOK) 小才1/2

 +温玉(お好みで。あった方が辛さが和らぎます) 2個

 +刻んだ万能ねぎ(彩りに。なくてもOK) 適量



〔作り方〕


①★の材料を、よーく混ぜ合わせておく。(=漬けこみダレ)


②白菜をざく切りにし、ビニール袋に塩と一緒に入れて、よくもみ、30分ほど放置。

→出てきた水分をしっかり絞り、ジップ袋に入れ、①の半量も加えてよくもみ、空気を抜いて、

ぴっちり封をして、一時間~一晩漬け込む。(=なんちゃってタバスコキムチ。)


③別のジップ袋に、牛肉と、残りの漬け込みダレを入れてよくもみ、空気を抜いて、ぴっちり封をして、一時間~一晩漬け込む。


④フライパンに、ごま油を熱し、牛肉を加え、肉の色が8割ほど変わったところで、白菜を加えて

炒めあわせる。牛肉に火が通ったら、OK。


⑤器にあたたかいご飯を盛り、④を乗せる。炒めたときに出てきた汁も、お好みでかけちゃって下さい。(※もっと濃厚なタレがいいなって方は、お肉の漬け込みダレ+白菜の漬けダレを、フライパンに入れて火にかけ、軽く煮詰めて、かけちゃいましょー♪)


⑥白ごまを指できゅっとひねりながらふり、彩りに、万能ねぎを散らしたら、完成。



 +++タレは甘めだけどぴりりと辛いので、お好みで、温玉を添えてくださーい。+++






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2月に入りましたね~。




今月は、節分に、バレンタイン、と、


イベント続きで、楽しいハズの、ひと月やーん、て思うんやけど。




ちびdeco姉さんが、「1年の中で、一番嫌いー」って、つぶやく月なので、アリマス。 ^^;


(1月の半ば頃から、もう何度も、つぶやき続けてるの・・・。苦笑) 




そうね、確かに、幼稚園の頃は、


節分の行事では、恐ろしい(といっても園児のお父さんが仮装してるだけ。笑)鬼がやってきてたし、


バレンタインも、チョコ好きなちびdecoにとっては、


「なんでチョコもらうんじゃなくて、あげなあかんの~?」って、ぷんぷんな感じだったよね。(笑)





さすがに、小4ですから、


鬼が怖い~とか、チョコあげるのがいやー、とかってワケではないんです。




なにがいちばんいらんのかっていうと、


「友チョコ」習慣が、めんどくさいみたいですね。。。 ^^;


(ママの頃はそんなんなかったわーっていうと、真剣に、うらやましがられました。笑) 




小4のいままで、まだ一度も男子にもあげたこともないし、


「友チョコの交換」も、したことないのです。


友チョコ、もらってきて、お返しをしたことはあるんだけどね、


事前に、交換の約束をして~っていうのは、ないの。 (ここまで、すり抜けてきたらしいよー。) 




     ・・・・・・めんどくさいんだってー。    (なんか、わかるわー。笑)





でもでも、そうそうすり抜けて通れるもんではないようで。


今年は、8人の女子と、友チョコ交換の約束を、渋々してきた模様・・・・。




お菓子作りが大好きなハズなんやけど、


こういうのを、めんどくさい~と思うあたり・・・・




    ・・・・・オッサンなあたくしの血が、脈々と流れてるのね~、と、思う。(爆)





まぁ、でも、せっかく作るんやし、楽しく作ろうぜぃ!って、話してるんだけどね。 ^^





       来週には、オッサン2人で、友チョコ作りを楽しむ予定でーす。(笑)