こんにちは。^^

朝晩、肌寒いですね~
温かい珈琲or紅茶がおいしい季節になってきました♪


今朝も、お気に入りのカップでお気に入りの紅茶を飲んでほっこりしてたら、
カップで前歯を「カツっ」と打ちました。( ̄▽ ̄;)(出っ歯あるある)←軽く出っ歯です



イヤだわん。(w)



あ、そういえば今朝、ちょっとイヤなニュースを目にしたんですよね。
なんかね、今年はインフルの流行が早まる兆しがあるそうですよ。(;´・ω・)ヒャー

しっかり手洗いうがいして、免疫力付くもん食べて養生せねばー!



てことで、今日の一品。



塩だれ3



↑ 『豚こまと長ねぎの塩だれ炒め(黒きくらげ入り)』


ニュースみて慌てて作ったわけじゃなく、(笑)
最近朝晩冷えるし、そろそろ風邪対策しなくては~て思って作った、昨日の晩ご飯のメインです。


秋は乾燥する季節。外気の影響を受けやすく、乾燥に弱い臓器が「肺」。
つまり、秋は「肺」がもっとも弱りやすく風邪をひきやすい季節。

そんな秋の養生のポイントは、

◆肺をしっかり補い体の潤いを補う
◆気を補い巡りをよくする(肺は気を司るため)
◆体を温め、血を補い巡りをよくする(体が冷えたり血の巡りが悪くなりやすいため)




てことをふまえて、今日の一品をみてみると、、、

塩だれ4


まずは「豚肉」。
豚肉は気・血を補い体の潤いを補い、さらには腎も補うので、
肌の乾燥や便秘、から咳の改善、疲労回復にも効果的。

同じく「黒木耳」も、血を補い体を潤し腎も補う食材。秋の乾燥対策老化防止
子どもの成長・発育を助けます。

そして、「ねぎ」!
ねぎは、秋の養生にいいとされる「辛味(しんみ)」の食材で、体を温め、胃腸の調子をととのえ免疫力を高め風邪予防寒さからくる風邪のときにも効果的。
秋の養生にかかせないものなのであります!

(※辛味の食材の食材の中でも、唐辛子などとり過ぎに注意すべきものも!適度にとれば「肺」を補ってくれるけど、過度にとると乾燥を進めてしまい、さらに肺を痛めることになりかねないので・・・この時期「激辛料理」とかは、控えめにした方がいいですよー)


てことで。
体を乾燥から守り、風邪予防に効果的な一品でーす!(^O^)/
(老化防止にもー♪)←w



塩だれ16

塩だれ15

塩だれ13


長ねぎが甘くって、きくらげコリコリっ
豚こまはやらかくって、塩だれがしっかり絡んでおいしい~♪

塩だれに、隠し味程度にレモンをちょこっと入れるのがポイント!
コクはありつつもしつこくないお味になって、おいしいです。(年齢的にしつこいのはキツイw)


ビールにはもちろん、ご飯にもめちゃ合うし、
ラーメンの具としてトッピングしてもいいですよー!(^O^)/


もしも、黒きくらげないわ~てときは、
椎茸やエリンギなど他の「きのこ類」を入れても◎。(おすすめは黒きくらげですがw)




それでは、作り方です!


□■□■□■□■□□■□■□■□■□



『豚こまと長ねぎの塩だれ炒め』


【材料】(4人分)

・豚こま切れ肉 250g
・塩 小さじ1/4
・酒、片栗粉 各大さじ1
・長ねぎ 1本
・黒きくらげ(乾燥) 5~6gくらい(なければ他のきのこで代用しても◎)
・サラダ油 大さじ1
・ごま油 小さじ1

<A>
・水、酒 各大さじ1
・白ごま 大さじ1/2
・鶏ガラスープのもと 小さじ1
・おろしにんにく(チューブ) 1cm
・レモン汁 小さじ1/2


【作り方】

塩だれ炒め工程1

塩だれ工程1

塩だれ炒め工程2

①黒きくらげは、水で戻して(20分くらい)食べやすい大きさに切る(固い石づきの部分があれば取り除く)。
長ねぎは5mm幅くらいに斜めに切る。<A>をまぜ合わせておく。

塩だれ炒め工程3

②豚肉に、塩・酒をもみこむ。続いて片栗粉をふる。(ポリ袋の中でやると簡単です)

塩だれ工程2

③フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、中火に落として長ねぎを焼いていく。焼き色が付き、じゅわーっと焼けたら一旦取り出す。

塩だれ工程3

④フライパンをさっとふき、サラダ油大さじ1/2を熱し、中火に落として豚肉を菜箸でほぐしながら炒める。しっかり火が通ったら、きくらげを加えて炒める。

塩だれ工程4

⑤長ねぎを戻し入れてさっと炒め合わせ、混ぜ合わせた<A>を加えてさっと混ぜ炒め、全体に味が絡んだらごま油を回しかけて火を止める。



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ポイントは、

◆長ねぎを焼き色がついてじゅわっとやわらかくなるまでしっかり炒めること(甘くておいしいです)
◆豚こま肉に下味をしっかりもみ込んで片栗粉をふること(お肉がやわらかく仕上がります)

これで、おいしく仕上がると思いまーす。^^




塩だれ9


簡単なので、連休中の晩ご飯にいかがでしょ?

たっぷり作っておいて、
翌日のお昼ご飯(丼やラーメンの具)に使うってのも便利ですよー♪




***

【薬膳メモ】

<ねぎ>
体を温めるので、寒気から風邪のときにいい。免疫力も高めてくれる。
胃腸の働きを整えてくれる。

<豚肉>
(部位によって効能は様々だが)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも◎
腎を補い、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)。

<黒木耳>
血を補い、出血を止める効能がある。(貧血や吐血・血便、月経トラブルの改善など)
陰を補い、体の余分な熱を取りつつ体を潤す。
腎を補い、成長や発育を助け、老化を防止する。

<白ごま>
潤いを補い、皮膚に潤いを与える。便秘の解消にも◎

<にんにく>
体を温め、下痢や、寒さからくる風邪に効果的。
咳や痰を鎮めてくれる。
胃の活動をととのえ、体力の回復にも◎
(※はちみつとの組み合わせはNG。陰虚体質の人にもNGとされる)

<レモン>
体を潤し、口の渇きを癒し、体の余分な熱を取ってくれる。
夏バテやつわりなどで、食欲がないときにも◎
風邪引きのときや、美肌にも効果的。
(※皮には気のめぐりをよくする効能がある)




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