おはようございます。
いつもなら、起きた瞬間おなかペコペコで、
ごはんモリモリ食べれる人なんですけど、
今朝はおなかもすいてなくて、
いまいち調子が上がらないdecoです。
まぁ、そんな日もあるよね!!(普段が食べすぎ元気すぎ!笑)
今日はボチボチいくとしまーす!
それでは早速、今日の一品。
↑『豚こまとキャベツのチンジャオロースー味の炒めもの』
昨日のショボ~い「作り置き」の中にあった一品です。
牛肉使ってへんし、
ピーマン以外はまったく細くない。(青椒肉絲感ゼロ)
ただただチンジャオロースーな味付けにしただけっていう炒めものです。
作り方は簡単!
キャベツとピーマンを切って豚こまに下味をもみこむ
→フライパンで豚こま・野菜の順に炒め、味付けするだけ。
ピーマンは細切りにするけど(たいして細くないけど)、
お肉は切らなくていいし、
キャベツはざくざく切るだけ。ラクチンです。^^
豚こまはやわらかくって、
キャベツはシャキっと甘みがあって。
青椒肉絲味がしっかりついてて、めちゃうま♡
ほかほかご飯がもりもりすすみます!!
(※光の具合でただの塩炒めにしか見えないですが、しっかり味がついてます)
特に息子の食いっぷりがすごくて、
「またこれ作ってな~♪」て言うてもらっちゃいました。^^
(ド偏食の息子の口に合うとめちゃうれしいw)
それでは、作り方です。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
『豚こまとキャベツのチンジャオロースー味の炒めもの』
【材料】(4人分)
②フライパンに米油を熱して中火に落とし、豚肉を加えてほぐしながら炒める。
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『豚こまとキャベツのチンジャオロースー味の炒めもの』
【材料】(4人分)
・豚こま切れ肉 250g
・キャベツ 1/4個
・ピーマン 2個
・米油 大さじ1
<下味>
・塩 小さじ1/4
・酒 大さじ1
・片栗粉 大さじ1
<A>
・酒、醤油、オイスターソース 各大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・鶏ガラスープのもと 小さじ1
・おろし生姜 チューブで2cm
・おろしにんにく チューブで1cm
①ピーマンを細切りにする。キャベツを食べやすい大きさに切る(芯はそぎ切りに)。豚肉に<A>をもみこみ、片栗粉をまぶす(ポリ袋でやると簡単)。<A>を混ぜ合わせておく。
③お肉の色が8割ほど変わったらフライパンの片側に寄せ、キャベツとピーマンを加えてときどき返したり混ぜたりしながら炒める(焼く感じで)。
④お肉に火が通り、野菜がお好みの加減に炒められたら、<A>を加えて全体に味を絡ませる。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
時間が経っても味が落ちにくいので、作り置きにも◎。
保存容器に入れて冷蔵庫で3日はおいしいまんまです。
ポイントは、
◆野菜は塩をふらずに炒めること
塩をふって炒めると、
余分な水気が出てきて水っぽくなってしまいがちなので。
もうひとつのポイントは、
◆炒め油に米油を使うこと
米油はクセがないですし、
米油で炒めると、時間が経っても油臭くなったりしないので~。
あと、今回はキャベツとピーマンを同じタイミングで加え、
ピーマンもしんなり気味に仕上げてますが、
ピーマンをシャキっと食感に仕上げたい場合は、
キャベツがある程度しんなりしてから加えるようにしてくださーい!
青椒肉絲っぽさはぜんぜんないですけど、
簡単でおいしいので、よかったらお試しくださーい!
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
追記:ぜんぜん気付いてなかったんですが、記事の途中から最後まで、取り消し線がだーーーっと引かれてる状態やったみたいで、先ほど(11時過ぎに)修正しました!
お見苦しくてすみませんでした!>_<
(教えてくれたお友達に大・大・大感謝ーーー!!本当にありがとう♡)
<豚肉>
<ピーマン>
血の巡りをよくし、美肌に効果的。
「肝」に気が上ってめまいがしたり耳鳴りがするような症状を、落ち着かせてくれる。
「不安感」を鎮めてくれる。
胃腸の調子をととのえ、食欲増進にも。
抗酸化作用に優れ、アンチエイジングにも効果的とされる。
******□■□■□■□■□□■□■□■□■□
時間が経っても味が落ちにくいので、作り置きにも◎。
保存容器に入れて冷蔵庫で3日はおいしいまんまです。
ポイントは、
◆野菜は塩をふらずに炒めること
塩をふって炒めると、
余分な水気が出てきて水っぽくなってしまいがちなので。
もうひとつのポイントは、
◆炒め油に米油を使うこと
米油はクセがないですし、
米油で炒めると、時間が経っても油臭くなったりしないので~。
あと、今回はキャベツとピーマンを同じタイミングで加え、
ピーマンもしんなり気味に仕上げてますが、
ピーマンをシャキっと食感に仕上げたい場合は、
キャベツがある程度しんなりしてから加えるようにしてくださーい!
「豚肉」は、気・血ともに補い、体の潤いを補ってくれる食材。体に潤いが足りてないときや、疲れてるときなどに◎。
「キャベツ」は胃腸の働きをよくし、体全体の働きを高めたり、体内に蓄積した老廃物を排出する効果があって。
「ピーマン」には肝の働きをととのえ、気のめぐりをよくしてイライラや不安感を鎮めてくれる効能、瘀血を解消する効能、胃の働きをととのえ食欲を増進する効能も。
てことで、疲労回復、イライラの解消、食欲増進などに効果的な一品です。^^「キャベツ」は胃腸の働きをよくし、体全体の働きを高めたり、体内に蓄積した老廃物を排出する効果があって。
「ピーマン」には肝の働きをととのえ、気のめぐりをよくしてイライラや不安感を鎮めてくれる効能、瘀血を解消する効能、胃の働きをととのえ食欲を増進する効能も。
青椒肉絲っぽさはぜんぜんないですけど、
簡単でおいしいので、よかったらお試しくださーい!
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
追記:ぜんぜん気付いてなかったんですが、記事の途中から最後まで、取り消し線がだーーーっと引かれてる状態やったみたいで、先ほど(11時過ぎに)修正しました!
お見苦しくてすみませんでした!>_<
(教えてくれたお友達に大・大・大感謝ーーー!!本当にありがとう♡)
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【薬膳メモ】
<豚肉>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補ってくれるので、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補ってくれるので、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)
<キャベツ>
腎を補い、胃腸の働きをよくしてくれる。→体全体の働きを高めてくれる。
体内に蓄積した老廃物を散らす効能もある。→デトックス効果大。
ビタミンCも多く含まれる。
腎を補い、胃腸の働きをよくしてくれる。→体全体の働きを高めてくれる。
体内に蓄積した老廃物を散らす効能もある。→デトックス効果大。
ビタミンCも多く含まれる。
<ピーマン>
血の巡りをよくし、美肌に効果的。
「肝」に気が上ってめまいがしたり耳鳴りがするような症状を、落ち着かせてくれる。
「不安感」を鎮めてくれる。
胃腸の調子をととのえ、食欲増進にも。
抗酸化作用に優れ、アンチエイジングにも効果的とされる。
「LINE」で更新通知を受け取ることができます。
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