こんにちは~。
ここんとこえらいバタバタしてて、
昨日はブログもインスタも更新できず。(時間の使い方へたくそすぎ)
もっとパパっとあれこれできる人になりたーーい!
・・・て思い続けて一体何年経ってるんやろう。(^^;)
(むしろさらにヘボくなってる気がしないでもない)
いつまで経ってもこんな調子ですが、
とにかく”続けること”を一番の目標に頑張ろうと思います!(ゆるゆるですみません~)
それでは早速、今日の一品。
↑『新じゃがと新玉ねぎとベーコンの豆乳スープ』
先日、姉さんとのお昼ごはんの一品として作ったスープです。
(この他には、切って盛るだけサラダと前日の残りものおかず)
材料は、新じゃが・新玉ねぎ・ベーコン・豆乳。
新じゃがと新玉ねぎが大好きなので、
毎日のように何かしらお料理に使ってます!(今のうちにたっぷり楽しんでおきたい~)
作り方は、新じゃがと新玉ねぎをスライスし、ベーコンを1cm幅に切る
→お鍋で炒めて煮る
10分くらいで完成するので、
バタバタ忙しいときでも作りやすいかなぁ~と。^^
新玉ねぎは甘~くて、
新じゃがは食感よくて香りもよくて。
豆乳スープはやさしい味わいなんやけど、
具材をオイルで炒めてから煮てるので、
コクとうまみもしっかりあって、ほっこりおいし~♪
ベーコンの塩気とうまみもいい仕事してくれてます。^^
1人分の量はそんなに多くないと思うんやけど、
じゃがいも入りなので結構食べ応えアリです◎。
それでは、レシピです。
(うっかり工程写真を撮り忘れてしまいました。(^^;))
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
『新じゃがと新玉ねぎとベーコンの豆乳スープ』
①ベーコンを1cm幅に切り、新じゃがいもを2~3mm厚さに、新玉ねぎを薄くスライスする。
②鍋にオイルとベーコンを入れて中火にかけて炒め、続けて新じゃがと新玉ねぎを加えて炒める。
③新玉ねぎがしんなりし、新じゃがが透き通ってきたら<A>を加え、フタをして弱めの中火~中火で5分ほど煮る。
④新じゃがと新玉ねぎが好みのやわらかさになったら、豆乳を加える。ふつふつ・・・としてきたら(※沸騰させない)味をみて、薄ければ塩で調整する。器に盛り付け、お好みでドライパセリをふる。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
ポイントは、
◆具材がやわらかくなるまで煮てから豆乳を加える
◆豆乳を加えたら、加熱しすぎに注意する
【材料】(2人分(マグカップ2つ分))
・新じゃがいも 1個
・新玉ねぎ 1/4個
・新じゃがいも 1個
・新玉ねぎ 1/4個
・ベーコン 1枚
・オリーブオイル 大さじ1
・無調整豆乳 200cc
・オリーブオイル 大さじ1
・無調整豆乳 200cc
・ドライパセリ(お好みで) 適量
<A>
・水 150cc
・塩 小さじ1/4
・鶏がらスープの素 小さじ1
・鶏がらスープの素 小さじ1
【作り方】
①ベーコンを1cm幅に切り、新じゃがいもを2~3mm厚さに、新玉ねぎを薄くスライスする。
②鍋にオイルとベーコンを入れて中火にかけて炒め、続けて新じゃがと新玉ねぎを加えて炒める。
③新玉ねぎがしんなりし、新じゃがが透き通ってきたら<A>を加え、フタをして弱めの中火~中火で5分ほど煮る。
④新じゃがと新玉ねぎが好みのやわらかさになったら、豆乳を加える。ふつふつ・・・としてきたら(※沸騰させない)味をみて、薄ければ塩で調整する。器に盛り付け、お好みでドライパセリをふる。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□
ポイントは、
◆具材がやわらかくなるまで煮てから豆乳を加える
◆豆乳を加えたら、加熱しすぎに注意する
ぐつぐつ煮立つほど加熱してしまうと、分離してしまうことがあるので、
先にしっかり具材を煮てから豆乳を加え、その後はやさしく~って感じです。^^
先にしっかり具材を煮てから豆乳を加え、その後はやさしく~って感じです。^^
「豆乳」には体の潤いを補い、口の渇きや咳を鎮めたり、過労やストレスなどで弱った体を補強する効能があり、潤いが足りないなぁ~とか疲れがたまってるなぁ~なんてときに◎。
「じゃがいも」には脾の機能を高めて胃腸を整える効能、気を補う効能があり、疲労回復や無力感があるときなどに◎。
春は新たなスタートを切る時期で、気力体力ともに消耗が激しかったりするので、じゃがいもや豆乳などでしっかり補充するのがおすすめです。
あと、「玉ねぎ」には気・血の巡りをよくし、胃腸の調子を整える効能があり、めぐりがよくなって体の疲れがさらに取れますよ~!
年度末&新年度にむけて、
バタバタ忙しい方も多いかと思いますが、
バタバタ忙しいときでも、
いやいや、バタバタ忙しいときこそ!
簡単にできるスープで、
しっかり補っていきたいですね。^^
春は新たなスタートを切る時期で、気力体力ともに消耗が激しかったりするので、じゃがいもや豆乳などでしっかり補充するのがおすすめです。
あと、「玉ねぎ」には気・血の巡りをよくし、胃腸の調子を整える効能があり、めぐりがよくなって体の疲れがさらに取れますよ~!
年度末&新年度にむけて、
バタバタ忙しい方も多いかと思いますが、
バタバタ忙しいときでも、
いやいや、バタバタ忙しいときこそ!
簡単にできるスープで、
しっかり補っていきたいですね。^^
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【薬膳メモ】
<豆乳>
体の潤いを補い、口の渇きや咳を鎮めてくれる。
便通をととのえ、美肌にも。母乳の出をよくするともいわれる。
過労やストレスによって弱った体を補強する。
(※豆乳は平性だけど、豆腐は体の熱を冷ます涼性、納豆は体を温める温性、と性質が違う)
体の潤いを補い、口の渇きや咳を鎮めてくれる。
便通をととのえ、美肌にも。母乳の出をよくするともいわれる。
過労やストレスによって弱った体を補強する。
(※豆乳は平性だけど、豆腐は体の熱を冷ます涼性、納豆は体を温める温性、と性質が違う)
<じゃがいも>
気を補い、無力感や、疲れた体に元気を与えてくれる。
脾の機能を高めて胃腸を整える。便秘の改善にも。→美肌に。
※ビタミンCが豊富で風邪予防にも。
※カリウムが豊富で、余分なナトリウムの排出を促し、血圧を下げる効果も。気を補い、無力感や、疲れた体に元気を与えてくれる。
脾の機能を高めて胃腸を整える。便秘の改善にも。→美肌に。
※ビタミンCが豊富で風邪予防にも。
<玉ねぎ>
気・血の巡りをよくし、体を温めてくれる。
粘りのある痰や咳の緩和に。
胃腸の調子を整え、消化を促進し、胃の不快感の改善に。
疲労回復効果も◎。気・血の巡りをよくし、体を温めてくれる。
粘りのある痰や咳の緩和に。
胃腸の調子を整え、消化を促進し、胃の不快感の改善に。
<豚肉>
(部位によって効能は様々だけど)気を補い、血を補い、体の潤いを補ってくれる。
→から咳や、肌の乾燥、便秘にも。
腎を補ってくれるので、疲労回復や、産後の体力回復、母乳の出をよくする効能もあるとされる(特に豚足)
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コメント
コメント一覧 (1)
新じゃがや新玉ねぎ美味しい時期だもんなー!
豆乳ってのがまたいい( *´艸)
decokitchen
がしました