今日も冷えますね~

晩ご飯はやっぱ、
あたたかい煮物がいいなぁ~ってことで、

今日の一品はコチラ。


白だし煮5


↑『鶏肉と大根の白だし煮』

めっちゃ色白。(というか地味。笑)

この間大根がかぶった~って書いたんですが、
大根がいっぱいあったあのときに作った煮物です。


白だし煮8


材料は、鶏もも肉と大根だけ。

作り方は、鶏肉に下味(塩麹と酒)をもみこんでしばらく放置し、

鍋で大根・鶏肉の順に炒めたら、水を加えて10分煮る
→白だし・みりんを加えて10分煮る。以上!!

食材も調味料も少なめやし、
作り方も簡単シンプルです。^^


白だし煮11

白だし煮10


大根はじゅわっと甘~くて、

塩麹に漬けておいた鶏肉は、
ものすごくやわらか~~くて。

薄味やけど、素材のうまみたっぷりで、めちゃおいし~♪

大根星人の姉さん&旦那が、めっちゃ喜んで食べてました。^^
(大根がそんなに好きじゃない息子は、大根おかず続きでちょっとげんなりしてましたがw)



それでは、レシピです。

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『鶏肉と大根の白だし煮』

【材料】(3~4人分)

・鶏もも肉 1枚(約300g)
・大根 1/3本(皮付きで計量して約480gありました)

・水 300cc
・米油(orサラダ油) 大さじ1
・白だし、みりん 各大さじ1

<下味>
・塩麴、酒 各大さじ2


【作り方】

白だし煮工程1

①鶏肉を食べやすい大きさに切り、<下味>をよくもみこむ。(※このまま1~2時間寝かせるのがベター(一晩でも◎))

白だし煮工程2

②大根の
皮をむいて厚さ1cm以内におさまるくらいの乱切りにする。

白だし煮工程3

白だし煮工程4

③鍋に油を熱して中火に落とし、大根を加えて炒める。大根のふちが透き通ってきたら、鶏肉を加えて炒める。

白だし煮工程5

白だし煮工程6

白だし煮工程7

④鶏肉の色が変わったら水を加え、煮立ったらフタをして弱めの中火で10分煮る。白だし・みりんを加えてさらに10分ほど(大根がやわらかくなるまで)煮る。

(煮込み時間は目安です。大根がやわらかくなるまで煮てください。また、味を見て、薄ければ塩または白だしをほんの少し加えて調整してください)


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ポイントは、
◆鶏肉を「塩麹と酒」にしばらく漬けておくこと。

漬けておく時間が必要ですが、
これだけで、お肉がめちゃくちゃやわらかく&うまみたっぷりに仕上がります。^^


白だし煮7


「鶏肉」は気を補い、脾・胃を温めその働きを高め疲労を回復してくれる働きがあり、
大根」にも胃腸の調子をととのえ、消化不良を改善する働きがあって。

「塩麹」にも、疲労回復効果&腸内環境をよくする効果があります。

そして、じっくり煮込んでる=胃腸にやさしいので、
疲れがたまってるときや、胃腸の調子がいまいち~ってときにおすすめの一品になります。^^


白だし煮1

あたたかくて胃腸にやさしい煮込み料理で、

一日頑張った体をいたわってあげましょう~。^^


***

【薬膳メモ】

<鶏肉>
気を補い、脾と胃を温め、その働きを高めてくれる。
成長・発育を助ける→成長期のこどもに。(生殖能力を高める働きも)
皮にはコラーゲンも。→美肌、老化防止。

<大根>
胃腸の調子を整え、消化不良を改善する。
上がってくる気を降ろし、吐き気を改善する。
涼性で肺に作用し、体の熱を取って、喉の渇きや痛み、咳や痰を改善する。
→熱っぽい風邪のときや、喉の違和感や渇き、痛みを感じるとき、痰がでるときなどに〇。
(※胃腸が弱い方や下痢のときは、生食や食べ過ぎには注意する。大根を煮ると涼性から平性になるという説もあるので、胃腸が弱い方や下痢のとき、体の冷えが気になる方は、煮物やスープに入れるようにすると〇)



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